At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

BLOG ブログ

シュオを始めたきっかけ


はじめまして。シュオというアクセサリーブランドをやっている吉田直子といいます。今日から16日の日曜日まで、Solで展示販売会を行っています。

シュオは「冠婚葬祭」で使う小物やアクセサリーを作っています。パーティの時につけてもらえる大ぶりのパールネックレスから、喪服にもしっくり馴染むブラックオニキスのネックレスやクラッチバッグなどを作っています。袱紗や略式のお数珠もあります。
「パーティ用はともかく、なぜお葬式の小物を作りはじめたの?」と聞かれることがあります。いろんな理由が重なって、「自分にいま必要だ」と思ったことが一番大きいのですが、そう思うきっかけのひとつがSolの森田くんだったのです。私と森田くんは12年前からの仲で、彼が東京に住んでいた時はふたりでよく美味しいものを食べに街に繰り出していました。その中に、何度も通った新宿の焼き肉屋さんがありました。そのお店のご主人は出会った時から重病を抱えていて、亡くなるぎりぎりまでお店に立っていました。何かのご縁だし、皆で告別式にも行こうという話になり、私たちは出かけていきました。その時、森田くんはきちんと正装をしていて、その喪服はコムデギャルソンだったのかな? とても静かな装いをしていたのです。もちろん、お数珠の準備もありました。わたしはというと、大きな仕事のバッグを抱えて黒の普段着で駆け付けただけ。「おじさん、次回はもっとちゃんとしてくるからね」という言葉が頭に浮かびました。でも次回はないわけです。
あの頃は今よりずっと若かったし、「気持ちが一番」なんて思っていたけれど、その気持ちは服装や小物にも現れる。森田くんを見てそう感じたんです。
自分の母たちがちゃんとやってきたことを、私もやりたいとその時初めて思いました。わたしがシュオを始めたきっかけのひとつだった森田くんの店で、こうして展示会ができるのを嬉しく思っています。
ああ! なんて長く書いてしまったんだろう。
すみません。ここいらで終わりにします。

いまSolの窓から見る外はしとしと雨が降っております。とはいえ日曜日までおりますので、お時間のある方はぜひ一度遊びにいらしてください。

シュオ
吉田直子

2011/10/14

『rere to-te』のお知らせ

 



Tocoのブログにて紹介していたトートですが、ブログ終了のため取り急ぎこちらでご案内させて頂きます。

価格 8,800

サイズ 

本体 400×630mn

マチ 140mm

ショルダー 560mm

青、黄緑、茄子紺、赤、ベージュ、カーキ、黒 7色です。

在庫など詳しくはこちらまでお問い合わせ下さい。

reika@pushalley-oilalley.com

rere / 森田麗華

2011/10/06

THE ZEN KAI Vol.2 Time Table

14:00-

花園禅塾(花園大学生雲水) 読経

般若心経 ご詠歌

14:15-

羽賀和尚 法話

『禅について』

14:35-

大石将紀(Sax) Solo 『The Garden of love ウィリアム ブレイクの詩をテーマに書かれたJacobTVの曲

+國松竜次(Guitar) Duo 『アリア』 ヴィラ=ロボス

14:55-

清水香名 語り

『ホピの国への旅のお話』

15:20-

EGO-WRAPPIN'  Acoustic Live

+武嶋氏(Sax)も参加!

16:15-

佐治晴夫 講演

『心と「いのち」の万華鏡 ー宇宙に学ぶ人生の歩き方ー』

「自分」という言葉は、自然の分身という意味を縮めたものです。ところが、いざ、自分とは何か、を問い詰めていくと、これほど謎にみちた存在はありません。私たちにとって3.11とは一体、何だったのか、を含め、現代宇宙論研究最前線から、生きることの意味と豊かな未来への歩き方について、考えていきたいと思います。

佐治晴夫

17:20-

桂しん吉 落語

詳しくはコチラ。

Sol

2011/10/06

THE ZEN KAI Vol.2 追記



以下、コメント頂きました。

 

 311で味わった自然の猛威から

 早々と季節だけが行き過ぎて

 何でもなかったかのようになっていく日常に問う

 自然と共に生きてこそ生かされているという事実

 私たちは同じ過ちをくりかえしてはいけない   

  自ずとあれば然り

  思いは形になり

  一人一人の中で

  描く未来が世界を創る

 この機会に集まろう

 善の花を咲かせよう

 THE  ZEN KAIで感じよう


中納良恵

是非、集いましょう。咲かせましょう。感じましょう。

*参加はコチラ

Sol

2011/10/06

『textile&text展』&ワークショップ明日まで!!

 いよいよ明日までとなりました。

今日のワークショップの模様を紹介します。
遅めのスタートで少し暗い中でしたが、4名の方に参加して頂きました。
こんな風に持ち込んで頂いた端切や毛糸などを並べつつ、和気あいあいとした雰囲気で作られていました。
悪戦苦闘しながらも、思い思いの素材を織り交ぜつつ完成です!!
皆さんの個性が出た素敵な作品になりました。
初めてとは思えない素敵な作品が並びました。
ワークショップは明日までとなっております。
12時頃から随時開催中ですので是非ご参加お待ちしています!!
なおTextileの展示も明日までとなりますので、是非ご覧下さい。

2011/10/02

shuo exhibition「冠婚葬祭のこと」

「アクセサリーのブランド立ち上げたの!」と夏前辺りに電話をもらって、いきなりの今回。

デザイナーさんとは面識がないけど、ディレクターを名乗る吉田直子はよくよく知っている。そもそもはFLOOR!の時のブルータスでの取材の時にライターとして現れたのが切っ掛けで、その後リラックスやなんやで連載させてもらったり、月イチで美味しいものを食べ歩く、という暗黙の了解が出来上がってて、しょっちゅう遅刻されながらもよく食事したり。

とにかくビールと焼肉があればハッピー、この上なく楽しいお酒なのだが、泥酔→暴れるという悪癖も。ちなみに牛肉には、アドレナリンのような、食すとハッピーになる物質を含んでるんだか、生成するんだか、とにかくそういう作用もあるとのこと。ある種のドラッグってことか、牛肉もお酒も。

なんとなく作りました&手作りです、ってのが付加価値になるというのは錯覚なのかもしれない。機械が作り出すものに比べれば、そこに温かみがあるのだろうけど、かといって、直感で、とか、手作りだから、ということだけで、良しとはならない。どう潜在意識的な欲求を満たすのか、ということが大事なんじゃない?と。温かみを手作りであることにプラスしてどうすれば感じてもらうことができるのか。そもそも温かみとはなんなのか。無機質なものよりも温かみがあるものを潜在的に欲してたとして、でも顕在意識的には希少性や同調性を煽られて、欲求してしまってる現在。

冠婚葬祭に使いたいアクセサリー。結婚式はある程度前もって準備できるけど、お葬式は明後日、とかままあって、その度ごとに後悔する。

品ってなんだかよくわからんけど、品よくいきたい。

「品って口3つ。なんだかお下品~」

ってドラァグクイーンのオナンが言ってた。

女性名詞なのか?

そんな感じの展示会、品よく以下の日程で行います。

2011.10.14 (Fri)- 16 (Sun) 

open 12:00-close 19:00

以下、shuoからのメッセージ。


ちゃんと生きていくことをちゃんと考えたくて、shuoという名前のアクセサリーブランドをはじめました。まずは、冠婚葬祭のこと。毎日忙しくしていても、友達の結婚式となれば爽やかに祝いたい。悲しい席では、できるかぎり凛とした姿で亡くなった方を送りたい。そんな瞬間にアクセサリーや小物が力添えできれば

shuoはそんな発想から生まれたブランドです。

人生を大切に思う人の役に立てることを、ささやかに願って。

20114月よりスタートしたばかりのブランド「shuo(シュオ)」は、デザイナーの星芽生と、ディレクターの吉田直子のふたりが制作するアクセサリーと小物のブランド。

shuo(シュオ)は中国語で、日本語では朔と書き、朔は新月という意味。

新月の日は新しいことをはじめたり、願いごとをするのに適しているそうです。

星芽生/シュオ・デザイナー

1976年東京都生まれ。

多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後、

ジュエリーデザイナーとしてブライダルのブランド『pommier』を展開中。

吉田直子/シュオ・ディレクター

1974年東京都生まれ。

東京造形大学デザイン学科を卒業後、

ライターとして雑誌を中心に活動する。

是非、お出掛け下さい。

Sol

2011/09/30