At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

BLOG ブログ

羽賀和尚の『ZEN cafe@Sol』

10/31(Wed)

10:00-11:30

2,000yen(ランチ付)

普段の生活の中、背中を丸め意識もしない浅い呼吸をして、なんだかスッキリしない毎日を送っていませんか?

慌ただしい生活の中で自分が押し流されているようで心が苦しくありませんか?

私たちの日常は、携帯電話・パソコン・テレビなど、いつもなにかの媒体に繋がって、常に心が揺れ動き頭を使っています。

1人になれる場所を持ちながら1人になり切ることができません。

それらと離れて、背筋を伸ばし、ゆったりと呼吸をし、静かに坐る時間、心に気持ちの良い時間を多くの人に提供したいと考えています。

一度、和尚さんによる禅のお話とイスでできる坐禅をしてみませんか?

羽賀浩規(花園禅塾・塾頭 臨済宗妙心寺派蓮華寺住職)

お申し込みはコチラ

reservation@pushalley-oilalley.com

075-708-8750

Sol

2012/10/11

『山代の旦那文化と美の巨人展』のお知らせ

週末はフェスで盛り上がる加賀温泉郷ですが、来月末には同地でこんなイベントが催されます。

『旦那』という言葉の意味は最終日に羽賀和尚に語って頂きますが、今一度捉え直してみたい言葉だと思っています。

『美』というものの客観的基準となるものがあるのか否かわかりませんが、少なからず気に入ったものがないなら作ってしまえという気概が『美』を創り出すことは間違いないのではないかと思います。

それぞれの作品もさることながら、その言葉と書、デザインセンス、それらに触れることで、今の世の中になにが溢れ、なにが不足しているのか、感じて頂く機会となれば幸いです。

それにしても、写真の選択にあたって、これしかない!選ばせて頂いたのですが、一定の年齢を過ぎても尚こんな笑顔ができるような人生を歩みたいと思った次第です。

棟方志功氏は、戦時中疎開で富山の福光におられたそうで、多分その時に入手されたであろう九谷松山窯の大皿が遺品の中にあり、先日、加賀市の九谷焼美術館にお孫さんである石井頼子さんにより寄贈されました。

山代は須田菁華窯があり、北大路魯山人も作陶を始めた地で、柳宗悦やバーナード・リーチも訪れています。

魯山人とも親交の深かった棟方志功氏。

そんな棟方志功氏とそれこそ親交の深かった河井寛次郎氏、それぞれのお孫さんをお招きしてのトークや、おじいさまや初代菁華氏の器や魯山人の書でのお茶会も催します。

とはいえ、『草非人非木非』。

ざっくばらんに、というノリでご参加頂けたら幸いです。

また、現在丸の内で催されてます、HIJIKA*山代温泉写真展も、山代の地でも開催!同時にHIJIKA*編集者阿部氏*葉渡莉萬谷氏によるトークイベントも!

イベントのお問い合わせ・ご予約は、

山代温泉観光協会

0761-77-1144

まで。

Sol

2012/09/27

羽賀和尚の『ZEN cafe@Sol』

9.26(Wed)

10:30-12:00

2,000yen(ランチ付)

普段の生活の中、背中を丸め意識もしない浅い呼吸をして、なんだかスッキリしない毎日を送っていませんか?

慌ただしい生活の中で自分が押し流されているようで心が苦しくありませんか?

私たちの日常は、携帯電話・パソコン・テレビなど、いつもなにかの媒体に繋がって、常に心が揺れ動き頭を使っています。

1人になれる場所を持ちながら1人になり切ることができません。

それらと離れて、背筋を伸ばし、ゆったりと呼吸をし、静かに坐る時間、心に気持ちの良い時間を多くの人に提供したいと考えています。

一度、和尚さんによる禅のお話とイスでできる坐禅をしてみませんか?

羽賀浩規(花園禅塾・塾頭 臨済宗妙心寺派蓮華寺住職)

お申し込みはコチラ

reservation@pushalley-oilalley.com

075-708-8750

Sol

2012/09/16

お知らせ

先ずは、

9/14(Fri)-28(Fri)

HIJIKA写真展

FEMMES FATALS

@倶楽部21号館

&

『HIJIKA*山代温泉』

@marunouchi cafe SEEK

*10/27(Sat)-11/4(Sun)加賀・山代温泉でも一部催します

が、同時開催されます。

そもそもHIJIKAと山代温泉・葉渡莉の萬谷氏が学生時代からの友人。

ワシもHIJIKAの紹介で萬谷氏を知った。

ワシとHIJIKAの出会いは、マンハッタンのプリンスst.の路上!

ということにして、

いよいよいろいろカタチになってきました。

そんなHIJIKAが、

平井堅

トニー・レオン

の男性2名と、

松任谷由美

木村佳乃

広末涼子

倖田來未

吉川ひなの

宮沢りえ

賀来千香子

(敬称略)

他女性22名、計24名のポートレートを展示。

また別会場では、HIJIKAと山代温泉の菖蒲祭や須田菁華氏の器とモデルのハイコントラスト!な作品を20点展示。

次いで、9/30(Sun)に催される、

『加賀温泉郷フェス』

石川県加賀温泉郷片山津柴山潟湖畔でフェスが行われます。

湖を背に、ステージ、お客さんは湖を眺めるカタチ。空の色が変わっていって、夜は花火。

そして温泉。な、フェスのキャスティングのお手伝いさせてもらいました。

チケットや宿について等々、詳しくはコチラ

で、前夜祭、アフターパーティもあり。

前夜祭@はづちを楽堂は、プチ『THE ZEN KAI』の様相。EGO飛び入り参加?

多分大阪でコヤソニ出演中に付き、あるとすればアフターか?

そのアフターは、萬谷氏の葉渡莉内にある『CLUB21』にて。

出だしから and more !! です。ヤバいです。

ピッカピカの黒豹がお出迎えです。

そして芸術の秋、日本海では蟹の美味しい季節です。

10/27(Sat)-11/4(Sun)

『山代の旦那文化と美の巨人』in 山代温泉

『棟方志功が手掛けた装幀』@べんがらや

『HIJIKA*山代温泉』@はづちを楽堂

『魯山人と山代温泉』@魯山人寓居跡いろは草庵

『初代・菁華と魯山人』@白銀屋サロンギャラリー

の各展示、

北室南苑氏(魯山人寓居跡いろは草庵館長)による『九谷陶印教室』@はづちを楽堂

河井寛次郎と棟方志功、北大路魯山人に初代・須田菁華!なお茶会

また、

四代目・須田菁華氏と篆刻家・北室南苑氏との対談

河井寛次郎孫・鷺珠江さんと棟方志功孫・石井頼子さんによる対談

HIJIKA&編集女史&萬谷氏のトーク@はづちを楽堂

などなど、盛り沢山の企画が!

只今フライヤー作成中につき、詳しくは今しばらくお待ち下さい。

更に、麻佳の展示会が11月京都、来年3月山代で!

彼女のステンシル?な作品が、現在Sol油小路側面で見れます。

ちなみにそこに自転車止めてもらえたらなというサイン。

現在発売中の雑誌『Meets』にて、河井寛次郎氏の言葉、「眼聴耳視」について、10/1発売号で俳優・伊勢谷友介氏について、書かせてもらってます。

お時間ある時にお手に取ってみて下さい。

人の縁の不思議さ、有り難さを噛み締める日々です。

Sol

2012/09/06

眼聴耳視

京都に住む以前の民藝のイメージ。肉厚で垢抜けのしない手作りな感じ。それはきっと地方の民芸風蕎麦屋等で培われたのだと思う。そのイメージは河井寛次郎氏(以下、寛次郎)との出会いで払拭されることになる。とはいえ、亡き人なので、お孫さんの鷺珠江(河井寛次郎記念館・学芸員)さんを通して知ることになるのだけど。

ある縁を頂いてSOLで2度、『河井寛次郎の器と安来のお茶会』というのをやらせてもらい、その度ごとに寛次郎の輪郭が明確になっていってる現在。打ち合わせはいつも寛次郎記念館の裏にある、仏壇の前で寛次郎の器でお茶を頂きながら。個人邸として建てられた町家でもない木造の家。住宅街にありながらの静寂さは涼気を感じたりする。かといって冬は寒いわけではなく、ある一定の気温を漂わしているような。実際の体感とは別の気の温度があるような気がする。

その昔、鷺さんのお母様、寛次郎の1人娘が物選びのポイントを質問したそうで、それに対して「いい質問だ」と言い、数日後に以下の回答があったそう。

1,誠実

2,簡素

3,健全

4,自由

「これジーンズと似てない?」とは鷺さん。民の芸ということであれば、名もなき作り手による工業製品の中にも見出すことができるはずで。そうだとすれば、『無印良品』という存在が最早『無印』ではないという矛盾と、権威付けされた民芸は同じ構造な気がする。今問題とされてるピストバイクも安全面で問題があったとしても、フレームの削り出しの技は民藝的だったりする気がしてる。

日本の美、と言えば、すぐに侘び寂びとなるけど、それは定家和歌十体の中での「幽玄」に当てはまるそうで、縄文土器や江戸文化の歌舞伎の隈取りや鯉のぼり等のデフォルメは「拉鬼」というらしい。

30代で中国陶磁器を踏襲していた寛次郎も70代ではいよいよ花を活け辛い花瓶なんかを創る。洗練に集約していくタイプと自由度が上がっていくタイプがあるとすれば、寛次郎は後者。ただカタチの問題ではなく、誠実であり簡素であり健全であり自由であること、が生き方の上にもあったから、器や木工だけではなく、言葉や空間にも、それが漂うのだと思う。一言でいうと、祈りにある静けさ。ルイス・バラガンと通ずるなにか。

「手考足思」、「手讀足解」、「手念足願」、それぞれ寛次郎の言葉。読み方も残されていないそうなので、好きに解釈するとすれば、頭は横に置いておく、ということか。個人的に一番好きなのは、「眼聴耳視」。まるで禅の公案のよう。できるできないを考えることは脇において、先ずは手足でやってみること。誰もはじめは無名で新人、やっていく先に、耳で聞こえない領域を眼で聴くことができるようになるのかもしれません。暦の上では芸術の秋(寛次郎の生まれた乙女座の月でも!)、そこ目指してみるっつーのは、どーすか?

Meets 292号より

2012/09/01

夏は暑い

ホンマに暑い。

今年が、なのか、京都やし、なのか、どっちもか。

身体的にはキツいけど、汗の乾いた不快さとか堪らんね、でも夜は明け朝を迎えるわけで。

加齢ってこともあるやろな。子供の時が今より暑くなかったっていったって暑かったわけで、中学の部活ん時とかあの炎天下で1000m*10本とか更に練習中は飲み物禁止とか、ムチャクチャで、体育館の脇のトイレの水道は飲める!情報が飛び交ったりして群がったりして。

中学生男子生徒全員坊主。学生服に進路指導、受験勉強。

今思えば、なんか知らぬ間にレールに乗せられてた気分。

物事を強制される時期を持つということの意味はわかる。そこで社会を構成するための最低限のルール、マナー、モラルを身につける。

問題は、教育の中身。

この間、日本の歴史教育は歴史ではなく、考古学と聞いて、ハッとした。

いついつになにがあった、と聞けば、何年!と答えれる人は結構多いと思う、けど、ではその時、なにがどのように行われ、その結果どうなったのですか?と聞かれて答えれる人は少ないと思う。

大化の改新

645年

ムシゴハン

とかなんとかって覚えた。

で、なにがあった?みたいな。

歴史からは学ぶのであって、覚えるものではないと思う。

ゆとり教育っていうなら、古事記とか、偉人伝的な道徳的なとか、文化的な例えばプラネタリウムとかみんなで映画鑑賞とか、もっと美的、右脳的なことに費やせばいいのに。

数学にしても国語にしても理科にしても、覚えることか計算するか左脳的なことばかり。

方程式やの文法やの。

痴人の愛

谷崎潤一郎

で、読んだのかと。

内容よりも表向き。

知らんより知ってた方がマシ、程度かと。

でも覚えさせられたよね。

犬って常に順位付けをするらしく、だからご主人様とか友人とか下っ端と自分なりに決めて対応してるらしい。実際どんな基準かわからんけど、明確に扱いに差がある。

犬って左脳的なのか?

左脳に偏った教育を受けたせいか、音楽も質の良し悪しではなく、どれだけ売れたかが評価基準になってたりする。

音楽の授業で音楽を聴かせてもらったことは数える程しかない。ハーモニカ、リコーダー、ピアニカ、ギター、コーラス。一歩学校出れば、町もTVも売れてる音楽が溢れ返る。

売れてるものを否定しない。多くの人に受け容れられた結果売れたものか、売れるために露出度含め考え出されたものか、の違い。

手段の目的化という悪習は、そうやって身に付いていくのかも。

それは音楽だけではなくて、食べ物にも置き換えられる。

最近よく耳にする遺伝子組み換え作物やのモンサントやの住友化学やの経団連やの、胡散臭過ぎる。

で、どう遺伝子を組み換えるのか。

一代限りで、種を採っても芽が出ない。

農家は種を買い続けなければならなくなる。

また、男性の精子が減少するとのこと。

1ヶ月程前、清水香名(以下、カナ)さんから教えてもらった、というか見て見てとうるさいから仕方なく見たのやけど、2時間以上あるからね、『スライブ』という映画?というか、今世界はどこに向かおうとしているのか、わかりやすい動画。

友人のダンナは、全く気にせず何でも食う男児やったのやけど、見て以来、めっちゃ気にするようになったらしい。

似たような話で、先日の『シェーナウの想い』を見終わった女子が、TVは偏りなく真実を報じるもので、実際そうだと信じてた、と言ったとか。

北方領土+ロシア、竹

2012/08/25