At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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9月

shuo exhibition「冠婚葬祭のこと」

「アクセサリーのブランド立ち上げたの!」と夏前辺りに電話をもらって、いきなりの今回。

デザイナーさんとは面識がないけど、ディレクターを名乗る吉田直子はよくよく知っている。そもそもはFLOOR!の時のブルータスでの取材の時にライターとして現れたのが切っ掛けで、その後リラックスやなんやで連載させてもらったり、月イチで美味しいものを食べ歩く、という暗黙の了解が出来上がってて、しょっちゅう遅刻されながらもよく食事したり。

とにかくビールと焼肉があればハッピー、この上なく楽しいお酒なのだが、泥酔→暴れるという悪癖も。ちなみに牛肉には、アドレナリンのような、食すとハッピーになる物質を含んでるんだか、生成するんだか、とにかくそういう作用もあるとのこと。ある種のドラッグってことか、牛肉もお酒も。

なんとなく作りました&手作りです、ってのが付加価値になるというのは錯覚なのかもしれない。機械が作り出すものに比べれば、そこに温かみがあるのだろうけど、かといって、直感で、とか、手作りだから、ということだけで、良しとはならない。どう潜在意識的な欲求を満たすのか、ということが大事なんじゃない?と。温かみを手作りであることにプラスしてどうすれば感じてもらうことができるのか。そもそも温かみとはなんなのか。無機質なものよりも温かみがあるものを潜在的に欲してたとして、でも顕在意識的には希少性や同調性を煽られて、欲求してしまってる現在。

冠婚葬祭に使いたいアクセサリー。結婚式はある程度前もって準備できるけど、お葬式は明後日、とかままあって、その度ごとに後悔する。

品ってなんだかよくわからんけど、品よくいきたい。

「品って口3つ。なんだかお下品~」

ってドラァグクイーンのオナンが言ってた。

女性名詞なのか?

そんな感じの展示会、品よく以下の日程で行います。

2011.10.14 (Fri)- 16 (Sun) 

open 12:00-close 19:00

以下、shuoからのメッセージ。


ちゃんと生きていくことをちゃんと考えたくて、shuoという名前のアクセサリーブランドをはじめました。まずは、冠婚葬祭のこと。毎日忙しくしていても、友達の結婚式となれば爽やかに祝いたい。悲しい席では、できるかぎり凛とした姿で亡くなった方を送りたい。そんな瞬間にアクセサリーや小物が力添えできれば

shuoはそんな発想から生まれたブランドです。

人生を大切に思う人の役に立てることを、ささやかに願って。

20114月よりスタートしたばかりのブランド「shuo(シュオ)」は、デザイナーの星芽生と、ディレクターの吉田直子のふたりが制作するアクセサリーと小物のブランド。

shuo(シュオ)は中国語で、日本語では朔と書き、朔は新月という意味。

新月の日は新しいことをはじめたり、願いごとをするのに適しているそうです。

星芽生/シュオ・デザイナー

1976年東京都生まれ。

多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後、

ジュエリーデザイナーとしてブライダルのブランド『pommier』を展開中。

吉田直子/シュオ・ディレクター

1974年東京都生まれ。

東京造形大学デザイン学科を卒業後、

ライターとして雑誌を中心に活動する。

是非、お出掛け下さい。

Sol

2011/09/30

赤信号みんなで渡れば怖くない

 昨日、とくダネ!で小倉氏が、給食vs弁当持参問題に関して、

「おまえだけお弁当って、一人だけ助かりたいのかっていじめになってくるよね」

って発言したらしい。

放射能が危険なのか否か。

かつての事故後の悲惨な奇形児の画像は捏造?

自分の子供を守りたいと思うのは当たり前のことじゃないの?と思うけど。それが何年後かになってもなんの発症もなく、取り越し苦労やったとしても、その方が後悔は少ない気がする。

給食を食べなければならない、弁当持参は不可、ってなんで?

誰かに迷惑を掛ける?

みんなと同じ行動を取りなさいってことでしかないんではないの?

もちろん地場の農業との兼ね合いや、それを使わなければ、風評被害を煽るとか数値の見直しが発生するとかいろいろあるんでしょうけど。

その辺のややこしいことも多々ある上で、でも小倉氏の発言は、もっと浅いし単純。別に原発も放射能もここでは関係ない。

「韓流フジテレビが嫌なら見なけりゃいい」

んであれば、

「給食食いたくなければ、食わなきゃいい」

でいいんじゃねーの?

根底に「赤信号みんなで渡れば怖くない」があって、その強要でしかないんじゃないの?

放射能害なしという立場かどうか知らんけど、単に横並びの押しつけ。そのくせ社会に出れば、個性とオリジナリティを求めてくる。

自分の意見、考えを述べても、みんなはそうしてるのだから、あなたも我慢しなさい、の繰り返しの中、自分の意見を自分に確認するよりも先に、周りの反応や意見を確認して、自分はどうしたいのかわからなくなる。=自信がないってことでしょ。

その結果、自分の意見や考えがある人に対して、あの人はセンスがいいから、とか、才能があるから、の一言で終わらせ、どうせ自分は大したことがない、とか。そんなメンタリティは、戦後植え付けられたもののような気がする。

愛国心という言葉に、戦争礼賛的なイメージがくっついてて、どうもその言葉を使うことが憚られる。でも自国を好きで誇りを持つことは、なんらやましいことでも恥ずかしいことでもないと思う。ということは、愛国心という言葉に対する違和感ではなくて、なぜ自国が好きになれなくて、誇れないのか、ということを考え直してみた方がいいのかも。

ま、今の政府や東電やを見て、好きになれという方が難しいけど、それでも目の覚めるような文化がこの国にはある。オリジナリティに溢れ、独特の美意識を有し、その背景には思想がある。もう一度、ルーツとなるその思想文化を学び直してみることで、自分を信じることができるようになる気がする。

今、正論が通じず、付和雷同を強要され、怒りの矛先をどこに向ければいいのかがわからず、苦々しい日々を誤摩化しながら過ごしています、って人、多い気がする。

でも、通じようが通じまいが、正論と思うのであれば、それを貫けばいいし、同調圧力なんて無視できる強さを持てばいい。

このタイミングで増税って。復興のために尽力することは厭わないけど、増税の前にすることあるよねと思う。払わないといけないのですか・・・?と言いたくなる。その上、安全かどうかよくわからない代物を子供に食わせようとするってもう訳がわからない。せめてその辺は個人の選択でいいんじゃないの?って思う。

こちらは既にテレビ見てませんし。

ならテレビに出てはる人の発言に噛み付く必要もないね。

2011/09/30

『Textile&Text展』ワークショップのお知らせ

段ボールの織り台を使って、簡単なコースターを作りませんか?
Textile作家の仲原杏子さん指導のもと、お茶やお菓子をいただきつつ、談笑も交えリラックスしながらティータイムを過ごして頂く会です。
時間  明日9月29日(木)~10月3日(月)の12~18時頃まで随時
費用  500円(プラス1ドリンクオーダーお願いします。)
*使わなくなった端切や毛糸、包装用のリボンなどお好きなものをお持ち頂いてもかまいません。織り台はこちらで用意いたします。
*所要時間は織るものの細かさによって異なりますが、30分~1時間程で出来上がります。
制作途中...

 

完成!!
カップを乗せると...
お問い合わせがあれば電話もしくは、直接お伺いください!!
世界に一つだけのオリジナルのコースターを作りましょう。
ご参加お待ちしております!!

2011/09/28

『Textile&Text展』リポート!

 だだ今、solでは『Textile&Text展』を開催しています。

先日、展示に合わせて行った『いしいしんじさんのその場小説と蓄音機のコロちゃんライブ』について、スタッフの窪田がレポートしたいと思います。
残念ながら当日の様子は写真には収めてはいないのですが、展示中の作品をいくつか載せたいと思います。
 23日の当日、30名程の予約頂いたお客様にお越しいただきました。初めハプニングもありましたが、飲み物を片手になごやかなムードでスタートしました。
いしいさんは通常その場小説をされる時は、お客様と対面しては書くことはないそうなのですが、今回solではガラスで仕切られたスペースで書かれた為、特別にガラス1枚を挟み対面するかたちでやって頂けました。
 『布』という題で、Textile作家の仲原杏子さんと同じ杏子というおばあさんの物語を、5枚分の紙にしたためながら読まれました。(展示期間中は小説を展示中です。)
その後少し休憩を挟みつつ、蓄音機のコロちゃんのライブです。solという町家の中での響きに、皆さんリラックスしながら耳を傾けておられました。聴く場所によって様々な表情を見せる音楽に、終了後も質問されたり、延長してアンコール曲に酔いしれていました。
当日はフライヤーの苔のラグをイメージしたオリジナルのジュースもお出ししました。
お越し頂いた方や、今回残念ながら来られなかった方も、次回開催予定があれば様々なイベントと共にブログでアップしていきますので、ぜひご期待下さい。
尚、『Textile&Text展』は10月3日(月)まで開催しておりますので是非足をお運びください。

2011/09/28

なぜ10.22?

11.3で考えてたのやけど、合わず、この日に、妙心寺・東林院でのイベントVol.2を大阪能楽会館にて行わせてもらうことになりました。

震災から半年以上が過ぎ、何事もなかったかのような日常に戻られてる方もおられると思います。

放射能ってなんなのか。

多少なら健康にいい、汚染物質の拡散、原発推進。

方や、チェルノブイリやイラクの奇形の子供たち。

脱原発、自然エネルギーへのシフト。

いずれ石油もウランも枯渇する。

日本近海にはメタンハイドレートというものが埋蔵してるらしい。

日本海のものは採掘しやすいらしい。

聞きかじりかじりでしかないけど。

その日本海が東海?

竹島?独島?

尖閣には石油?天然ガス?北方領土は?

みんなエネルギー源が欲しいらしい。

ゴミ処理できない原発は問題外やけど、それをもんじゅで?いつの話よ?

これからどうする?

必要なエネルギーと、楽をするために使ってしまってるエネルギーとを、一度整理してみた方がいいのかも。

エネルギーを化石燃料や鉱物に頼るのではなく、自然にあるエネルギーの利用で賄える範囲内で生活を成り立たせるためにはどうすればいいのか、考えたいけど。

丁寧に作り込まれたもの。

気に入ったもの。

売価からコストを考えるのではなく、価値を見極める目を育てる意識。

豊かさってなんなのか。

養老孟司氏が、「あるの対義語はないではない」みたいなことを言われてた気がするけど、ということは、反意は-1個ある、ということになるのかも。

今まで目に見えないから、「ない」ことにしてた、実は「ある」なにかを意識して満たすことがそれなのかも。

そんな話は、氏と佐治晴夫先生(以前書いた)の対談『わかることはかわること』が面白い。

その佐治晴夫先生に今回、ダメ元でお願いしてみたところ、快くお引き受け頂いた。

穏やかでわかりやすくてお茶目な先生の話、少し不思議の謎が解けた気分になれます。

檜の能舞台、松をバックに森クンギターとドラムと良恵で。浪曲やらんかな?

今回雲水クンたちの人数は未定。前回より増えること必至、での読経。

能舞台での落語ってどうやろ?

オランダの現代作曲家による問題作?を映像付きで、とレクイエム(予定)のSax Live

透明感のある香名さんのこの夏ホピに会ってきた話と、羽賀和尚の禅のお話。

模様はUst(前回分は←内、下部ARCHIVETHE ZEN KAI』)にて。(予定)

坐禅を組む、深く瞑想に入ると、祈りの状態でもあるらしい。

願うのではなく、祈る。

学び教わり、教え育てる。

京都に移り住みたいという若者が、町家と職を探してやってきた。

日本の文化を海外に拡げたいために例えば寺でフィギアの写真を撮りたい、と息巻いてたのやけど、いずれにせよ、日本の文化ってさて?根幹となる精神性ってなんなのか。

学んできたようで教わってきたようで、果たして。

なんとなくある確信を、筋道立てて説明できるようになった時、初めてわかったことになるし、既に前の自分とは変わってる、ということ。

右とか左とか、なにが正しくてなにが間違ってるのか、その正解を、ではなく、その判断の基準を持つことで真ん中を保ちたい。

そんな時間と空間でありたいと思います。

日時等はこちら

Sol

2011/09/25

H.Pの変更について

H.Pを少しリニューアル。

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10月の小島先生の内容や、寛次郎お茶会の詳細や、10.22THE ZEN KAIの情報を一括でアップしました。
寛次郎や民藝との出会い、妙心寺・東林院から大阪能楽会館へ場所を移してのVol.2までの経緯、佐治先生のエピソード等は、改めてブログで書きます。

 
Sol

2011/09/23

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