At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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7月

自分探しの旅 vol.1

 このあいだのKBSラジオで旅の話になり、なんで行ったのかの問いに、とりあえず自分探しちゃいますか?と自分のことながらテキトーに答えたのやけど、なんで行ったのか?

話せば長くなるので割愛するが、というか、こんなところで話せないことなので、それはまた折りをみて、ということにして、とにかく1995年6月、伊丹→成田→サンフランシスコ→スポケーンへと3ヶ月の予定で旅立った。

スポケーン?ワシントン州(カナダとの国境の州。シアトルが有名)の第2の都市。そこから車で2時間ほどのプルマンという町が、兵庫県加西市、出身地と姉妹都市とのことで、高校2年の時1ヶ月ホームステイしたのやけど、その世話役みたいなジャンというオバサンがその頃はスポケーンに住んでいて、先ずはそこに遊びに行くために。

当時21歳やったのやけど、今の記憶で書くので、生意気な感じがあったとしても、ご愛嬌ということで。

ジャンって、セサミストリートのビックバードのような。上半身が大きくて、足はシュッとしてて、大きな目でものを言うような。

一緒にスーパーに行った時のこと。レジ終わりに、「紙袋とビニール袋、どっちがいい?」と聞かれたらしいのやけど、「Yes」と答えたため、ジャンに「わからなかったらYesと言ちゃダメ」と叱られ、その後、「オレンジジュースとお水、どっちがいい?」の問いに、「Yes」と答えて、「また!」とまた叱られ。そんな程度の英語力。

でも、そもそもスーパーで紙かビニールか、なんて日本では聞かれないしね。60歳過ぎた友人が久々にコンビニで1Lの紙パックの飲料を買った際に、「ストローお付けしますか?」と聞かれたそうなんやけど、なにを聞かれてんのか全くわからず、何回も聞き直したと。1Lの紙パックにストローなんて底まで届かないし、そんな質問意味がないと想定外やっただけに、聞き取れなかったと。歳取ると頭が固くなると言ってたのやけど、紙ビミール論争においては、それと同じだと思いたい。という説明もジャンにはままならないわけで、とにかく英語に慣れるしかないと痛感した旅初旬。

高校卒業後、予備校で大阪に出て以来。火がついたように音楽漁り、挙げ句レコード収集にハマることになるのやけど、当時、サバービアスイートや少し遅れてフリーソウルや渋谷系なんて言葉が登場するような時代背景、ゴダールやフェリーニのサントラ、ラロ・シフリンやミッシェル・ルグランなんかがすごくクオリティの高い音とされてて、巷では、カヒミ・カリィやラブ・タンバリンズなんかがイケてて。もちろんそれも一部の間での話かもしれんけど。まぁそんなCDを集めてたのやけど、深まれば深まるほど、CD化されてない音源というもの、アナログでしかないという音源が多々あることに気付き、仕方なくレコードで買うという行為に。当初は四天王寺の朝市で1,000円で買った、スピーカー付きのれこーどぷれーやーみたいな代物で聞いてた。

「NO MUSIC, NO LIFE.」

そんな言葉は当時まだなかったけど、まさにそんな気分で日々過ごしてた。誰が好きか、今誰のなにを狙っているのか。その答え如何で自分が評価されるという錯覚を抱いて。

同時に、写真やファッションや映画にも当然興味あって、それらはある種の通過儀礼みたいなもんかもしれない。服飾系の専門学生が一度はダリにハマる的な。今はどうなんやろ?90年代はなぜかダリ!って言うてる子、多かったな。ゴルチェとか好きで。

だから日々、ダリについて談じたり、キューブリックの時計仕掛けのオレンジのファッション性に歓喜したり、レコ屋回ってインドカフェでチャイしばいたりしながらバイトして、たまってくレコード横目にターンテーブル買って、曲の繋ぎの練習なんかしてみたりして。所有したいから、というか、CDでは存在してないから仕方なく買い始めたレコードが集まっていくと、DJなるものがやりたくなっていくのです。そして、イベントやって自分が選んで掛けた曲でお客さんや友人が踊り狂ってる姿を上目遣いでチラ見してニヤリ。それが実現すれば、その音が出来上がった国なり地域なりの空気を実際に味わってみたくなっていって。

そんな中、また折を見て書くことにする親とゴタゴタ、地震なんかがあって、そんなどさくさに大学辞めて、どうしてもパリの空気が吸いたくて、でもそこは欲張って、ホームステイ先もN.Yも行ってみたいと、とりあえずは関西⇄N.Yのユナイテッドの1年オープンを買ってアメリカはワシントン州冒頭へ。

ジャンは都合良く、旅行代理店で働いてたのか、経営してたのか、とにかくオフィスに連れてってくれて、その場でN.Y⇄ロンドンのオープンチケットとピカデリーサーカスでの3泊を取ってくれた。

とにかくパリに行きたくて行きたくて、フィガロのパリ特集のスクラップとトーマスクックの日本語版は持って出たけど、さしてその他興味なく、でもついでなのでイギリスも、と失礼な話やけど、なのでロンドンなんて全く調べてもなく、地名も知らず、でジャンには呆れられたけど、じゃ中心のピカデリーサーカスなら間違いないから、ヒースローから地下鉄で1本、駅界隈にそごうがあるとの情報までもらって、なんかいよいよ抜き差しならないことになってきた感。

きっと5日間ほどジャンちにお邪魔になったはずやけど、後のことはほぼ記憶にない・・・。ので、余談やけど、ホームステイの時の話。ジャンはホームステイ全体のコーディネイター的な存在で、朝の英語のクラスの先生であり、全員の母的存在がバーバラ。ジャンは陽気でオキドキ~を連発するのやけど、バーバラはどこにいってもオカンはオカン、というノリで、いちいち細かいねんっ的な人。そのバーバラの自宅の庭にはプールがあって、何度か遊びに行かせてもらった。その際に出された食事はもちろん残せるはずもなく、苦手なトマトも平らげなくて?は???が、この時のトマトが美味しくて。グジュグジュの種周りドロドロの水臭いトマトしか知らなかっただけに、このトマトなら食べれる、となって以来、トマトは好物の1つ。トマトが苦手なのではなくって、美味しいトマトを食べたことがなかっただけ切っ掛けで、田舎で音楽情報少ない中で悶々としてるんじゃなくて、自分が満足するものを探そう!と帰国後、田舎をすぐにでも抜け出したくなる症候群に襲われることに。

今でこそ、インターネットは当たり前で、iPhoneなんてものまであったりするから、また感覚が違うかもしれん。国際電話で英語で予約とか、ホンマ取れてる???とよく思ったしな。今ではクリック1つで予約完了!でしょ?

当時は、ビニールハウス、促成栽培。有機やオーガニックなんて言葉、なかったと思うし。野菜嫌いは水太りした野菜しか食べたことがなかったからかも。大人は鍋が好きみたいと後々気付いたし、自身も最近の冬はほぼ鍋なのやけど、幼い時は某ポン酢がすこぶる嫌いで、なので鍋は嫌いと思ってたのやけど、美味しいポン酢を知って以来、鍋アリ!って思うようになったのも確か。

ということで、お次はN.Y。

2011/07/31

THE ZEN KAI@Sol vol.2

8/20(SAT) 16:00-

盛夏の京都町家二階は室のよう。

今回はイス坐禅ではなく、その2F板の間で本当の坐禅を組んでみませんか?

夏は暑いからこそ夏。

暑さと足の痛さを感じつつ、尚自分の内に焦点を合わせる体験、してみませんか?

タオルと着替えをご持参の上、終了後はお隣のANAホテルのジム及び近隣の銭湯へ!

¥1,500-

梅醤番茶と糠漬け付き

9/20(TUE) 6:30-

お彼岸初日、朝からイス坐禅でスッキリしての出勤!

坐禅の後は、サンドイッチとコーヒーにおはぎで目覚まし!

暑さ寒さも彼岸まで。春はぼたもち(牡丹餅)、秋はおはぎ(萩の餅)。

その辺のことも詳しく和尚よりお話しして頂きます。

¥2,000-

朝食付き

各回90min予定

お申し込みはコチラ

reservation@pushalley-oilalley.com

*電話によるご予約は承っておりません。ご了承下さい。



また引き続き、8月も小島先生の『身体と心の講座』も募集中です。

8/16(Tue) 14:30- 

テーマ『お盆に正しく先祖を送って心身共に健康に!』 

お茶お菓子付き ¥1,500- 

お盆の最終日、大文字の送り火の日、肉体には直接関係のないように思える先祖や霊についての向き合い方を知り、感謝と祈りをもって送りましょうという回。

夜はそのまま大文字へ。きっと見方も違ってるはず?

お申し込みは上記メールアドレスへお願い致します。

Sol

2011/07/28

お花

頂いたので活けてみました。

Sol

2011/07/27

陰翳礼賛

EGO-YOPPIN'が描いてくれた、『WHOLE WORLD HAPPY』の歌詞の影。

通り庭に面した照明越しの壁の影。
押小路通からの光で火袋の壁への影。
刺繍家『FUJI TATE P』。
ビーズで肌に刺繍をするように、というコンセプトで作られたアクセサリーや、ガラスビーズで空間に刺繍を、とのコンセプトでのモビールも。
『ERIKA』の光。

ご一読下さい。
Sol

2011/07/18

Sol周りのこと

 とっくり椰子という植物を頂いた。
慈姑のような状態から脱皮のような形で背から葉が。
こんな感じになって、
どんどん開いていってます。
最初外だった空間の経年変化の壁。
堀川御池、時間経過の空。
 
少しだけ、夏の暑さを涼やかに感じれる工夫をしてみました。
雨もいいな。
ブラッド・メルドーのピアノがよく響きます。
Sol

2011/07/18

夏本番!

 この間、友人の友人、と紹介された京都人。錦でお店をやっていて、先日お邪魔してきた。

茨城の合鴨農法での玄米をお願いしてたらしいのやけど、今年の秋からどうしよ・・・と言うてて、自分とこの分だけわけてもらおうかなと苦渋。茨城や福島はそういった農法に取り組んでる方が多かったとか。
うちは美山の無農薬玄米を分けてもらうことにしました。秋以降は玄米もメニューに考えようかな。 
というより、うだるような暑さってこのことかも。室のような暑いというかこの湿度の高さ。慣れる。
祇園祭も、山鉾がある町内とかに生まれ育ったらそれはそれは楽しいやろうなぁ。やっぱり部外者は部外者。ゆっくり噛みしめる。
それにしても最近初対面の友人の友人、元々の友人との心の開きっぱなし度と同じでいれることが多くて楽。初対面でしたっけ?という。
逆にそんな風に人を繋げたいとも思う。
時々ここにも登場する、Rinnちゃんがすごくいいキャラで、「毎日がキャンドルナイトでいいじゃない」が謳い文句のキャンドル作家女子と、『FUJI TATE P』の名で活躍してるいいキャラ刺繍家男子が最近、「空間に刺繍」というテーマで製作したモビール作品を、お盆明けに展示+夜はキャンドル営業というのをやらせてもらいます。
『ゆらぎの刺繍』
2011.8.17(Wed)-8.22(Mon)
11:30-21:30(L.O)
16(Tue),23(Tue),24(Wed)はOFF
*17(Wed)は営業します。
rereアトリエスペース。
今製作中のお絵描き教室入会付録子供用肩掛けバッグ30枚。
rereトート色サンプル。
星柄が人気なショートパンツ制作に入れそうです。
自分を若いと勘違いできてる男子、お待たせです。
アホっぽい生地で安っぽく作ってみます。
涼しいです。
小島先生同様、羽賀和尚にも坐禅の会を催して頂きます。
8/20(Sat) 16:00-
室のような2Fで板の床で坐禅。
終わったら熱いお茶に梅干しで銭湯へ!
9/20(Tue) 6:30-
彼岸の入りの日、出勤前に。
おはぎとサンドイッチでシャキッとお出掛け!
も企画中です。
また追って。
お彼岸頃は、仲原杏子さんの織物展の予定。
テキスタイル*テキストということで、いしいしんじさんのその場小説も?
書いてもらった布をrereさんがカーテンに!
これもまた追々。
8/1 meets
8/5 リシェ
に掲載して頂きます。
また、
7/19(Tue) 11:00頃から15分程
で喋らせて頂きます。
生放送らしいので、どうなんでしょう?
という報告等々でした。
Sol

2011/07/17

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