At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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10月

秋の味覚

詰め込みました。
この時期はホント、食材が豊富で、楽しいです。

1段目は、鶏もも肉を生姜と一緒にグリルしたもの、ジャガイモと牛ひき肉のコロッケ、衣かつぎ、などなど。
2段目は、おから、紫芋のサラダ、蕪と富有柿のマリネ、大根と人参の山椒煮、焼き茄子にマスタードドレッシング、などなど。
これに五穀ご飯と、南瓜のスープ。

納品先は、広尾のスタジオ。なんか新しくできたらしく、めちゃキレイなところで、ちょっとビビりました。

元気な野菜をふんだんに、内側からキレイになってもらえたら、うれしいのです。

2008/10/29

耳に痛い言葉

家賃払いついでに、不動産屋の社長に時間もらって、考えてることを聞いてもらいました。
この不動産屋さん、トイレの洗面にはホテルのようにハンドタオルがいっぱい折り畳んであって気持ちいいのやけど、やっぱそういう感覚を持ってはるだけに、話はスムーズ。
変な?キャラクター作っての町起こしとか絶対にやめた方がいい、とか、蛍光灯色ではなくってオレンジ色の街灯にした方がいい、とか、まさに我が意を得たりって感じ。ただ湯布院の町並みも一朝一夕では成ってないから、焦らずゆっくり取り組みましょうと。できることはサポートするよと言うてくれはって、いろいろ作戦も伝授。

そんな話の中で、社長が一言。
「都会の人はグウタラやからねぇ」
と。
ホンマにそう思う。
ワシ、それに気付くの、2年掛かりました・・・。都会に住んでた時、自分がグウタラだなんて思ってもみなかった。ちゃうな、グウタラな部分があるとは思ってたけど、ここで言うグウタラと、その時感じてたグウタラの定義が違うかったんやろな。当時、グウタラだと思ってもないのに、自分の生活を見つめるなんてこと、するわけないもんね。うーん、お店閉める何ヶ月前からか、グウタラとまでは思ってなかったけど、なんか違うと思い続けたことが世間の問題ではなくて、自分の問題かも、と思いだしたから、いっそのこと、と田舎に移ったのかな。そして実際に田舎に住んで、仰る通り、グウタラでしたってこと、痛感したな。
自分でできることを人にやってもらうことが当たり前と思ってた節、あったもん。さして重要ではないことを重要だと思い、重要なことを疎かにしてたしね。田舎に来て得た最大のことは、それかも。
人間にとって、変化をしない方が都合がいい。夏は涼しく、冬は暖かい方がいい。それは正否の問題ではなくって、そう思うんだから仕方ない。でもそれを現実のものにしようとすることは、不老不死を求めるようなもの。死にたくないなんて叫んでも、人はいずれ必ず死ぬ。同じものはなく、変化しないものはない。それに気付かず、変化を避けようと、変化を嫌がる姿勢が、グウタラってことなんちゃうかな。

とりあえず今週末は、町内会の寄り合いに行ってきます。

2008/10/27

芸術の秋

また行ってきました、EGO-WRAPPIN'ライブ。
すごかったなー。
新曲もよかったし。
そんなにライブとか行かんからわからんけど、でもエゴのお客さんはオシャレっこが多い気がする。オシャレってのは言葉が軽いか。なんやろ、自分のスタイルを持ってる人、自分の好きなもの、自分に似合うものがわかってるであろう人。スタイルはバラバラなんやけど、ちゃんと自分で選択してるのが伝わってくる。そういう人って好き。それは、エゴが、自分達のいいと思う世界を貫いてるから、それ相応のお客さんなんやろな。人は自分の鏡っていうしね。

良恵はプールに1回行くと、3,000m泳ぐって言うてた。25mプールやったら60往復やで。そんなん無理。それって体力のこともあるけど、それ以上に精神力が試される。1,000mでめげるな、ワシは。
誘惑に打ち勝てる強さは、もちろん生まれ持った個体差はあったにせよ、後天的にも鍛えられるもの。自分は弱いから、なんて、口にしちゃ駄目ね。元々強い人なんてそうそういてないと思うもん。どうしたら強くなれるのかなんて考えてないで、誘惑に負けそうな時を自分で気付いて少しづつでも勝っていくしかないってことやろな。継続は力なり。すぐ忘れるわ・・・。
面倒臭いとか、ダルいとかも口にしちゃ駄目やね。そんなん当たり前やもん。
好きなことをやって生きていくって、簡単なこっちゃないね。

少し気持ちを引き締めた夜でした。

2008/10/26

Let's drive!

前にタイヤ交換してもらって、結局今の赤のゴルフ3から、白のゴルフ2へチェンジ、その結果、車も愛情の欠如を感じてたのか、一気にあっちもこっちもガタがきて、という話は書いたけど、そのタイヤ交換の際にブレーキパッドが擦り減って既になくなってるということがわかって、遠出は避けて下さいという状態、車が見つかるまでとりあえず代車出しますね、がようやくやって来ました。
最初、ポロが来る予定やったのが、来たのはチェロキー。デカくない?あの狭い橋を曲がりきれるのか?という不安も、余裕~。デカいのにクルって回る。すごいねぇ。

で、そのままガソリン入れにいったら70Lとか入って、レギュラーなのに、価格も下がったはずなのに、11,000エン超え。たまらずカードでお支払い。更にそのまま走って・・・気づけば相模湖。走り過ぎやろ、それは。いやーそれにしても快適。

山は少し色づき始めてて、いい季節です。

2008/10/25

逆折伏の必要性

ようやく井上信治事務所の方との対談が実現。後援会かなんかのオッサンが来はると勝手に思ってたのやけど、お越しになったのは、秘書の方でした。ちょっと恐縮。
政治家なんて身近にいなくて、興味もなく、口先ばっかの胡散臭い人種、と思ってたけど、ちゃんと日本の行く末を案じてられる方もいるのだと、胸を撫で下ろす思い。ま、ぶっちゃけトーク炸裂でオモロかったってのがホンマのとこやけど。
解散総選挙が噂され、なんぼ票集めまひょ?ド☆ピンク、そちも悪よのぉ~イヒヒッ、みたいな会話がなされれば、それはそれでオモロかったのやけど、全くそんな話にはならず。勝算があるのかどうなのかわからんけど、仮に国会議員でなかったとしても、どうすりゃよくなるのか、常日頃から考えてはる人なのかもしれん。それでこその政治家やろね。

Floorやってた時に抱きまくった違和感とその考えられる原因、また田舎に来てからいろいろ気づいたことで得た、自分なりの解決策をお話しさせてもらったのやけど、なかなかに話は盛り上がって、気づけばえらく時間が経っていて、とりあえずできることから始めましょう、ってな具合に。

あきる野や西多摩に限らず、地方の過疎化問題。
じゃ観光スポット!と、ピラミッドや100mの観音様造ったところで、ねぇ。一時的に人は呼べたとしても、よそが120mの観音様造ってしまった日にゃ、そっちに流れるだけの話。そんなことより、それぞれの土地の個性があるのやから、それを売りにしていくことの方が大事じゃないのかな、と思う。目新しいものを求める心理は確実にあるけど、普遍的なものが結局は息が長いことは、もう証明済み。地方から文化的な発信をする、先ずはその環境創りからしてみたら?と思う。
他方では、企業誘致という話も出るけど、株価下落で日立のショッピングモールは閉鎖、どこかも三越が引き上げとかの中、企業側にメリットがないなら、誘致のしようもないはず。仮に企業が来ても、雇用は賃金の安い外国人労働者ってことになってる場合も多いし。
先ずそれぞれが雇用先の確保とかっていう捉え方から、もっと主体性を持つ、積極的であるってことを、教育とか啓蒙とかで、また、受け身であることに気づいてない状態を、逆折伏していくことが長い目でみて絶対的に必要と思う。
食料自給率の問題も、遊んでる農地を、興味がある人達がもっと簡単に借りれるようなシステムを創っていくことで多少なりとも改善されるんちゃうかなと思う。借りる方も、借りた以上、ちゃんと手入れをしていく責任は持たないといかんけど。市民農園とかあるけど、2年先まで空き予定なしとか。規制緩和というなら、ここでやるべきなんちゃうの?て思う。完全に需要と供給のバランスがおかしいもん。
その2つを解消するために、こういうことやってみたらどうでしょう?って話が今回やったわけです。
具体的には・・・とりあえず不動産屋さんと相談してみてから、かな。

確かに田舎に住むことのデメリットは多い、けど、メリットも当然ある。そのメリットは住んでみなきゃわからん的なことやから、またややこしいのやけど。
ま、都市の一極化が少しでも緩和されれば、というか、田舎に人が流れれば、自然と解消される問題は少なくないと思ってます。
その切っ掛けの、Salon de PinkやTocoであったらなと思うのです。

2008/10/24

わからなくなったこと

きっと今まで、こうしたらウケうやろうとか思っていろいろやってたんやろなって思う。
だから今回のディスプレイがいいのかどうなのか、わっからんのです。だからってのもおかしいか。今は、反応や評判がどうかとか、思わなくなってるのかも、って感じ。それがいいのかあかんのかも、わっからん・・・。
どーでもいいか。
ちゅうわけで、明日からbacoのL.A展!ですー。

これは一般受けする、とか、売れる!とか、そんな観点からのもの選びじゃなく、好き!とか、かわいい!とかって思うものを並べんとなーと思いつつ、言うても商売やから、売れないとあかんわけで、でもそこはやっぱりブレちゃ駄目って言い聞かせてます。ま、なにが売れ筋なんかも、よーわからんのやけど。

ナチュラル系のもんも素敵やけど、ジャンクなもんも好きやもん、やっぱり。
そこは嘘をつきたくない。
枯れた人なんて言うと、どんだけ年寄りやねんって感じで、ちょっとネガティブに捉えたりしがちやけど、枯れたもんってやっぱかっちょいい。ワシの中の枯れた部分はそこに反応するけど、ワシ自身が枯れてしまってるわけやないから、それだけやないのです。ストリートカルチャー的なもんとか、変態趣味とか、好きやしねぇ。若いのに枯れた趣味のみを至高とするって人もいてはるけど、ほんまかいな?ってちょっと思う。嘘ついてない?みたいな。散々遊んできたけど、本気で枯れて、もうなんもいらん、そんな境地になったのならいざ知らず。それは最終目標やな。ワシ、まだまだ青いっす。
そんなん言うてもなかなかわかってはもらえないんですけど。
もしかしてそれって、趣味と仕事を混同してるだけ・・・?
でもそれを信念として、やれるとこまでやってみたいと思うんです。
そもそも一般受けはしないことは重々承知やもん。好きにするしかない。

自分が好き!とか、かわいい!とか思うものに囲まれた空間が、居心地悪い訳ないもんね。みんながそんな空間で暮らしてたら、もう少し殺伐とした空気が和らぐんじゃないかと思うんです。でもなんだか、好き!って気持ちより、それがあったらオシャレ!とか、便利!とかな方向に進んでしまってる気がします。
好きなもんを好きって言おうよ。
これ、かわいいと思う?とか聞いちゃ駄目。人に聞かずに自分に聞きなはれ、そんなこと。
そういや知人のお店で、私にはどっちの色が似合います?と電話オーダーの際に聞かれるということが何度かあったらしい。もちろん、電話の相手には会ったことないわけです。それ、どーいうことよ?
かわいさや、オシャレさに正解なんてありゃしません。そんなことはわからんでよろしいんちゃうやろか。
あ、敢えて言うなら、一方では歴史が証明してるわけやから、それの理解をしてみたら、自ずと見えてくるものはあるはず。その努力はした方がいいのかもしれないです。

2008/10/23

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