At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

BLOG ブログ

7月

31歳(女性)会社員

Q
小さいころから夢だった服のデザインの仕事をしているのですが、今の仕事でのキャリアも1年なく、前職でも4年続けたのですが、自分に向いてないような気がしてきまして、思い切って違う職種に転職しようかと思うのですが、服に未練があり迷っています。どうしたらよいのでしょうか?

A
初めまして~。挨拶って大事よね。さて。どうしたらよいのでしょうか・・・?したいようにしなはれ。以上。それではあまりにホントのこと言い過ぎよね。そうねぇ、転職するの反意は続行する、じゃないのかしら?向いてないから転職するのか、向いてないけどものにするまでは続けてみるのか、で迷うというならわかるわ。でもそれは迷いではないの。決めれないってことよ。未練があるってさ、それは感情論でしょ。未練なんか捨てなさい。仮に未練があるからと続けたところで今度は向いてないのよねぇって迷うんでしょ?比べれない2つのものを比べるから迷うのよ。しっかりと自分に問い直せば答えは自ずと出るわよ。しっかり自分で決めれたらどっちに進んだとしても得る物があるわよ。大丈夫。

ecocolo vol.17より

2007/07/20

初夏の楽しみ

うちの向かいは青木さん(多分仮称)。その奥さんがオカリナの名手なのよね。オカリナよ。素晴らしいじゃない?『川の流れのように』とか『千の風になって』とかを練習中なのよね。よく聞こえてくるのよ。最近なんか新曲を練習中みたいで、ずーっと同じフレーズばかりがリフレインなのよね。傷だらけのレコード状態・・・。でね、こないだうちにちょっとお披露目っていらしたんだけどさ、なんとオカリナ6本持参よ。ソプラノからバスまで、みたいな感じかしら。曲によってオカリナ使い分け。またそれが様になってて巧いのよ。ちなみに様になるの様ってさ、雅楽の舞の左舞(さまい)から、巧いは右舞(うまい)からきてるらしいわよ。だからなに?とにかくさ、何事も奥が深いものよねー。
そしてそのご主人がなんと!鮎獲り名人らしいのよ。その噂を聞いてた時からさ、「鮎の解禁っていつかしら?」と心待ちにしてたのよね。余談なんだけどさ、ご主人って若い時は男前だったらしいのよ。
「今は髪も薄くなり、お腹も出てちょっとがっかりだけど、でも素敵なの~」
と仰ってたわ、奥さん。・・・ノーコメント。
そんな長閑な、悠長というべきかしら?な日々を過ごしてたある日の夕方、フラフラと散歩してたら、青木さん(きっと仮称)の息子さんが鮎獲り帰りだったらしく、
「今獲れたんですけど、食べ飽きたんで是非」
と5尾。食べ飽きたって贅沢な話よねー。現在のご主人はさておき、息子さんは素敵なの~。鮎獲りの腕も父親譲りなのね、きっと。Wでラッキー。その夜はパスタにしようと思ってたんだけどさ、急遽鮎の塩焼きに変更よ。もー美味しかったわー。すんごい香りがよくって。中国では香魚(シャンユイ)って呼ぶのよね。納得だったわ。でね、友人と3人で1尾ずつ頂いたから、残り2尾は鮎ご飯にしたの。もー参った。イカレポンチっ。
翌日、鮎のお礼を言いに伺ったら今度は、
「うちの庭で穫れたのよー」
と梅の実を大量にまた頂いてしまいました・・・。さー大変。ヘタ取りして水にさらしてちょっと熟すの待って、半量を使って梅ジャム作り。乙女なのよねー。残りで梅ジュースを仕込んどいたわ。もちろんお手製梅ジャムを1瓶、お返しに届けにいくつもりよ。って両方とも実はアタシが仕込んだんじゃないんだけどね。友人の料理研究家がやってくれたのよね。持つべきものは使える友人。さて次はなにが頂けるのかしらー?息子さん?そうなったら夜な夜なイカレポンチっっっ。夢のようだわ。
お庭のピーマンも丸々太って食べ頃。ってこれも使える友人がお庭耕して育ててくれてるんだけどね。アタシはもっぱら害虫駆除。
今ってアタシ、一体なにして生きてるのかしら・・・。バイク便飛ばして分単位で仕事してた状況がまるで過去世の出来事のようだわ。これからさらにもっと違う人生もこの人生の中で歩んでみたいもんだわ。

ecocolo vol.17より

2007/07/20