At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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長い1日

今日はbaco先生の世田谷の教室の模様替えねーと、結構前から決めていて、だから予定も入れずにいたのに、直前でバタバタと予定が入り、あたふた。
延期?とも思ったけど、早く素敵にしたい!とも思ったので、早起きすることにして、baco教室模様替え決行。
色目は、baco先生なのに、なんだかごちゃっとした印象。とにかく物が多いので、
「これ全部必要なん?」
って聞いたら、
「別に」
って。そらごちゃっとするわな。
必要なものだけに囲まれた生活、って実は快適じゃないのよね。好きなものだけってのも実用性欠くやん?必要やけど、好きじゃない物を好きになるために工夫を施すのが実は楽しかったりするんです。ティッシュ詰め替えたりとか、洗剤入れ替えたりとか。問題は好きでもないわ、必要でもないわって物。そんな物は手放しなさい、さっさと。潔悪い。でも手に入れた当初は好きだったりしたのよね。が、しかし、目や耳は肥えるから、今となってはどーかなーみたいなね。その当時の思い出をその物を通して見てるから手放せないってことなんよね。
でも過去は過去。今と過去を秤にのせたらダメです。今、自分は好きでも必要でもないものを、今、好きで必要な人に譲ってあげればいいんです。それってすごく合理的。
その選り分けをしてもらって残ったものを見ることは、baco先生自身を見てること。余分な物を抱え込んでるのに、人から誤解されるのよねってなんの話って感じです。取り繕おうと、自分が好きでもなく必要でもない物を持つことで、そういう場合は往々にして背伸びした物選びしてると思うのやけど、そういうことって気づかれてる。誤解されてると思ってるのは自分だけで、余分な物を抱え込まないといれないことを他人は理解してくれてるもんです。自分が自分を誤解してるだけなんですよね。

生きてるといろんな経験をするから、海外に行くことも増えて、行ったことがある国も増える。現実の世界も、自分の世界観も広がる。だからアジアも北欧も好き!そんなもん。言ってみればバラバラの寄せ集めかもしれへんけど、でもここにあるのはbaco先生のフィルターを通したもんやから、形や素材は違っても、一定のリズムがあるんですよね。きっとそのアジアの作り手とあの北欧の職人とbaco先生のリズムが似てるんやと思う。
必要じゃないけど好きな物もあるから、やっぱり物は多かったけど、とにかくすっきり見えるようにしようと、片付けていったら、完成!
その時のbaco先生コメント。
「お茶碗はお茶碗で揃えていかないとって思ってた・・・」
はぁ?って感じでしょ?
baco先生は、お茶碗はお茶碗、大皿は大皿、お手塩はお手塩、と、大きさ・用途で括ってたみたい。言われて初めて気づいた。
飯食う時に、お茶碗そんなにいっぱいいらんやろ?って思うけど?
いや、こっちもそんな意識してたわけやないけど、それぞれのリズムでコーナー作っただけやねんけどね。そう、リズムが合わないことにはハーモニーも生まれない。クサっ。
増えたもんを、どういう風に片付けるのが正しいのか、そんなことは知らん。ただその後、誰がどのように使うのか、を考えて片付ければ、美しいよね~って思う。
まぁ名刺を、50音順に整理するのか、業種別に整理するのか、の違いみたいなもんかな。どっちでもええやん。けど、整理はしとけって話。
とにかく世田谷教室、いい感じ、と思います。そっちに行く人、感想教えてね~。

その後、また営業で、とある編集部。雑誌だけでなく、書籍部の方も紹介頂いて、教室の来られる方からの多い疑問を一気に解消する本を作れないかなーと話してて、とにかく企画書出しますねーと終了。
その後、インテリアスタイリストの大先輩宅へ。
めちゃかわいい。なんやこの家。この日届いたという天童木工の70年代キャビネット、既に同化してて、やっぱり3次元的に見えてるんやろなーって、だからそういう仕事してはるんやろなーって思いました。
いろいろお話伺って心構えを新たにしないとなって思いました。自分にとっての現実は、誰かにとっての現実とは違う。それを忘れないようにしないと。

その後新宿で、元イデーな女子2名と食事。せっかくやのに車やし飲めないなーと思ってたら、明日朝から打ち合わせ出れる?と電話。友人宅に泊めてもらうことにして、心置きなく飲むことに。
1人は初めての直属の部下で、どう扱っていいものかと思ってたけど、教えるまでもなく、勝手に仕事覚えて、勝手に仕事こなして、時間があれば爆笑してた間柄。デキる!子でした。もう1人はそんなに一緒に仕事はしなかったけど、デキる子の同期なだけにデキる子でした、多分。
久々やっただけに、
「ネイルがさぁ」
とか、
「最近のメイクってぇ」
とが語尾伸ばし系でついてけない話題やとどーしょーと思ってたけど、なんのことない、めちゃオモロかった。闘ってるねー、不器用やねーって感じ。そんな人が好き。
「平均点ってが50点やっても、実は1人も50点はいないかもしれない」
って言ってて、そらそうやって思いました。高得点と低っていう点を取ってる人が多かったら結果、平均点は50点ってことはあり得る。けど、実際はそうではないやろな、やっぱり。偏差値
50に一番人が多い。スポーツの世界は偏差値90以上の世界やと思うし。だから一般とか普通の概念が生じる。だからといって、万人受けってのは成立しないんちゃうのやろうか?関係ないけど。
平均点でいい、平均点を狙う、それも生き方。少しでもいい点を取ろうと努力する、結果平均点も多少なりとも上がる、それも生き方。後者でありたいし、後者のような人が好き。
そんな話で4時まで。また遊ぼうねー。