At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

BLOG ブログ

ZEN cafe スペシャル!

  • DATE : 2014.04.30
  • Cat : Event

定員となりましたので、受付終了とさせて頂きます。

5月は、坐禅の後、河井寛次郎記念館より鷺珠江さんをお招きして、祖父であられる寛次郎氏の器でお抹茶を頂くというスペシャルです。

普段の生活の中、背中を丸め意識もしない浅い呼吸をして、なんだかスッキリしない毎日を送っていませんか?
慌ただしい生活の中で自分が押し流されているようで心が苦しくありませんか?
私たちの日常は、携帯電話・パソコン・テレビなど、いつもなにかの媒体に繋がって、常に心が揺れ動き頭を使っています。
1人になれる場所を持ちながら1人になり切ることができません。
それらと離れて、背筋を伸ばし、ゆったりと呼吸をし、静かに坐る時間、心に気持ちの良い時間を多くの人に提供したいと考えています。
一度、和尚さんによる禅のお話とイスでできる坐禅をしてみませんか?

羽賀浩規(花園禅塾・塾頭 臨済宗妙心寺派蓮華寺住職

河井家は毎日何度もお抹茶を飲む家でした。

それはお客様だけの特別なものではなく、家族でも楽しむ気楽な家庭茶でした。

ですので、お作法はありません。

お抹茶とお菓子を楽しみつつ、人々と語らい、豊かな時間を共有する・・・

それが河井家の素敵なお茶の時間でした。

茶道のお茶ではなく、寬次郎の郷里の島根安来スタイルの普段着のお茶、

皆さまにも是非、味わっていただきたいと思います。

陶工河井寬次郎のお茶碗とゆかりの美味しいお菓子でお待ち申し上げております。

手ぶら、普段着にて気楽にお出かけいただければ幸いです。

鷺珠江河井寛次郎記念館・学芸員)

河井寛次郎って誰?って方も、知ってるけどお抹茶って作法知らないしなんか高尚そう・・・って方も、とにかく興味があれば参加頂ければと思います。
自分自身、京都に来る以前、河井寛次郎という名前とその作品の一部は目にしたことはありましたが、珠江さんにお会いして、それまでに抱いてた印象って一体なんだったのかと思わされました。
寛次郎は、陶器が主体ですが、木彫もやっており、また残された言葉の数々が禅問答っぽくて、少し立ち止まって考えさせられる珠玉のものです。そして、なにより一番の作品は、子・孫へと引き継がれている、眼に見えないものの中にこそあるんだろうと思っています。
上記の羽賀和尚の言葉にあるように、現代は情報過多で、常にストレスに晒されています。先ずは坐禅で頭の中の勝手なお喋りを止め、明晰さを取り戻した上で、清涼な一服を寛次郎の器で頂き、そして、禅とそれに共通する寛次郎の言葉を雑談っぽく聞きながら学ぶ時間を、共有できればと思っています。

5/25(Sun)
13:00-15:00
16:00-18:00
2,500yen(河井寛次郎記念館チケット付き!)
*各回定員8名

お茶請け
・日の出前(島根・三英堂 河井寛次郎の命名による)
・むぎ餅(京都・稲川菓舗 河井家ゆかり)
・雪たる満、都鳥(岐阜・奈良屋本店 羽賀和尚ゆかり)
・お漬物(SOLの糠漬けと何種かで盛り合わせ)

お名前、連絡先、希望日時、人数をお書き添えの上、
お申し込みはコチラ
reservation@pushalley-oilalley.com
075-708-8750

SOL