At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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『山代の旦那文化と美の巨人展』のお知らせ

  • DATE : 2012.09.27
  • Cat : News

週末はフェスで盛り上がる加賀温泉郷ですが、来月末には同地でこんなイベントが催されます。

『旦那』という言葉の意味は最終日に羽賀和尚に語って頂きますが、今一度捉え直してみたい言葉だと思っています。

『美』というものの客観的基準となるものがあるのか否かわかりませんが、少なからず気に入ったものがないなら作ってしまえという気概が『美』を創り出すことは間違いないのではないかと思います。

それぞれの作品もさることながら、その言葉と書、デザインセンス、それらに触れることで、今の世の中になにが溢れ、なにが不足しているのか、感じて頂く機会となれば幸いです。

それにしても、写真の選択にあたって、これしかない!選ばせて頂いたのですが、一定の年齢を過ぎても尚こんな笑顔ができるような人生を歩みたいと思った次第です。

棟方志功氏は、戦時中疎開で富山の福光におられたそうで、多分その時に入手されたであろう九谷松山窯の大皿が遺品の中にあり、先日、加賀市の九谷焼美術館にお孫さんである石井頼子さんにより寄贈されました。

山代は須田菁華窯があり、北大路魯山人も作陶を始めた地で、柳宗悦やバーナード・リーチも訪れています。

魯山人とも親交の深かった棟方志功氏。

そんな棟方志功氏とそれこそ親交の深かった河井寛次郎氏、それぞれのお孫さんをお招きしてのトークや、おじいさまや初代菁華氏の器や魯山人の書でのお茶会も催します。

とはいえ、『草非人非木非』。

ざっくばらんに、というノリでご参加頂けたら幸いです。

また、現在丸の内で催されてます、HIJIKA*山代温泉写真展も、山代の地でも開催!同時にHIJIKA*編集者阿部氏*葉渡莉萬谷氏によるトークイベントも!

イベントのお問い合わせ・ご予約は、

山代温泉観光協会

0761-77-1144

まで。

Sol