At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

BLOG ブログ

受け入れるということ

  • DATE : 2012.04.28
  • Cat : Sol

全てを受け入れること。

飲み込めなくて苦しんだ言葉。

みんなと仲良くする、という言葉にも似てる。

それは、みんなと仲良くしなければならない、という意味なのか、みんなと仲良くする努力をする、という意味なのか。

仲良くする=喧嘩をしない、波風を立てない?

ワシの場合、仲良い人ほど、喧嘩というが波風立ちまくる。亜里子のママは、ワシと亜里子との結構激しい言い合いを見て、アンタら仲ええなぁ~と言わはる。実際、仲が良い。

違うからこそ、その違いがなんなのかを知りたい。その上で、折り合いがつく部分を探りたい。

人に迷惑を掛けてはいけない、という言葉にも似てる。

掛けてはいけないということはわかるけど、かといって掛けずになんて生きていくことはできない。

インドでは、「人に迷惑を掛けずに生きていくことなんてできないのだから、迷惑を掛けられたら許しなさい」と教育するらしい。さすが0を発見した国。

人に迷惑を掛けることを肯定しているわけではない。ただ良かれと思ってやったことが、結果迷惑でしかなかった、なんてことはよくある話で。

他人に迷惑を掛けてはいけない=自分は迷惑を掛けていない=掛けられるとムカつく。

全てを受け入れるとは、相手の全てを受け入れる、という意味ではないと思う。

当然、相手より全ての方が大きいわけで、ということは、相手の、ではなくて、相手を含む全てを、受け入れるということ。

そもそも、相手の全ては受け入れることができない。そもそも違うんだから。理解し合えない部分があって当たり前。

彼のお気に入りの、自分にとっては超~辛口カレーも受け入れる?

彼が暴力振るうけど受け入れる?

きっとそうではなくて、受け入れることができないこともある、という事実を受け入れること、が大事なのだと思う。

(自分が)相手を受け入れ続けるのであれば、相手は(自分に)与え続ける必要があるってこと。=共依存、色はオレンジ。

要は、ここまで許したんだから、その分だけは与えてよねってことが成り立つってこと。逆に言えば、これだけ与えたんだから、その分受け入れてよねてこと。権利義務=契約。

きっとそうではなく、相手と自分とが、譲り合い、分かち合い、補い合い、協力し合うこと。=相互依存、色はコーラル。

思い描いてる普通も、いわゆる安定も、願い続けてる恐怖心が消える瞬間も、同じ時も同じものも同じ人も、存在しない。

あらゆるものは変化する。

そういう意味では最終的な勝利なんてものもない。

先ずはその事実を受け入れること。

Sol