At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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『chloro』展やってます

横尾さんとは、Roundabout小林くんから、選曲をやらせてもらったお店がオープンしたので行かない?と誘われて、小林夫妻と一緒にお邪魔したのが最初。かれこれ7年前。比内地鶏のきりたんぽにいぶりがっこ、金目のお刺身に立派なグリーンアスパラにひしほ味噌が添えられたもの。美味しかったな。残念ながら、ご主人はお亡くなりになられて、今はもうない。
奥さんがご主人のお店を離れてご自身のカフェ『お茶とお菓子 横尾』を始められたのが、ご主人のお店のオープンから半年後。このカフェの登場で吉祥寺西エリアにまた新たな流れができた。比内地鶏の親子丼は、よく1人でお昼に頂いた。
そんな横尾光子さんが、3年前、洋服のブランドを立ち上げられた。うちのオカンとさして歳の変わらない、言ってしまえばオバチャンな光子さんなのやけど、いつもアメリか?という髪型でかわいい格好をしてはったので、好きこそものの上手なれ、よねと思いつつも、でもでも今更洋服ブランド???との疑問もあったのは確か。
そんな光子さんは姫路出身で、加西出身のワシとは隣同士。姫路といえば、銘菓『玉椿』よねぇと、西へ戻った者が玉椿を買って帰っては届けるという暗黙ができてた。今年夏前も西に用事だった光子さん、途中ひょっこり京都に寄って下さって、展示会やらせて~と。正味の話、光子さんの創る服は見てなかったけど、そんなこと関係ないのよね。2つ返事でオッケ。
重きは、形よりも人。その人が好きだったら、もうそれでいい。
初めて光子さんの服を見て。
らしいなと思った。
ご主人の料理と共通するものがある気がする。
吟味された素材に付加されたかわいさ。
美しさは、変化に抗うことではなく、受け入れることで発揮されるのかもしれない。
同時に、美しいものやかわいいものに心ときめかせることを忘れずに持ちつつけることで、若さは保たれるのかもね。
若さ≠幼さ。
若い大人、万歳!
そんな若い大人な皆さん、及び、若い大人予備軍の皆さん、是非ご覧になって下さい。

 

『chloro』展
11/6(Sun)まで。
*作家在廊12:00-18:00
Sol