At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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自分探しの旅 vol.6

  • DATE : 2011.08.04
  • Cat : Travel

 バスチーユのアパートは快適!ちょっと帰ってきた感。これからもっと居心地良くしていこうと、レコードを聞ける環境作り。せっかく買ったのに聞けないもどかしさ。ダウンロードとかに慣れると、最早不要な感覚。ヘッドフォンがない!みたいな感覚か。

BHV(フランス版ハンズみたいな)で変圧器。大家さんに、フランス語でどう言うのか教えてもらって、買いに。なんか全然通じひんくて、30分くらいやり取りした結果、100mm*150mm*50mmくらいな鉄のかたまりみたいな代物渡されて、でもちゃんとコンセント指す所はあって、だ、だいじょうぶ???と思いつつも、面倒臭いのと、解放されたいのと、信じたいのとで、帰宅。ちゃんと使えた!始めてのお使い的な、妙な嬉しさ。
で、翌日、真弓さんが四天王寺で買ったレコードプレーヤー持って大阪より。ハリが落ちてジリジリというノイズ音の中から一気にエリスのボーカルが始まるin London。ジョイス、ナラ・レオン、ワンダ・サ、マルコス・ヴァーリ、ミルトン・バナナ。マルシェで買ったワインとチーズで極楽。
真弓さんは今、芦屋の奥池でCURIOというのをやってはります。ブログ右リンクのところにありますのでチェック!11月頃、一緒になんかやる予定。そんな真弓さんと、リヨン→ラ・ドンプ→ペルージュ。アラン・シャペルのオーベルジュとやらに行ってみたかったのと、古城を改装したホテルに泊まってみたかったのと。アラン・シャペルではロマンスグレーに囲まれて、小汚いのが小粋に小生意気に。なにを食べたのかほぼ記憶になし。アペタイザーはホタテのなんかやった気が。でも忘れようにも忘れられない体験が、バター。今作りました!という、酸化していないってこういうことかと、溶けにくいとか塗りにくいとかって理由でマーガリンを使うのは、ナンセンスなくらいな滑らかさと、とにかく衝撃的に美味しかった。なので今はバターは作ってる。美味しいんやもん。知って欲しいし。わかっててマーガリンは使えないかな。出されたら食べるけど。
確実にハネムーンと誤解されてるベッドメイキングをよそに、賭け大富豪。大阪ん時は、レコード屋の合間に、大富豪とカラオケとボールングとたまに麻雀と。
古城のホテル。周辺は昔のままで、ものすごくこじんまりした、1周30分ほどの村。ぽつんとガレットやさんがあって、それ片手に村のはずれへ歩き出し、思うがままに写真。
夜、アラン・シャペルにはかなわなかったけど、それでもバターは美味しくて。やたらと天井の高い部屋。天涯付きのダブルベッドが2つ。もちろん別々に寝る。真弓さんは寝落ちが早い。話してたかと思えば、次の瞬間、ガーっと鼾の始まり。更に歯ぎしり。なんで先に寝るかね?ようやく寝付いた頃、怖い~と起こされ、横に入ってくるではないか。金縛りにあったと。勘弁してよ~。口説かれてたわけじゃないよな?また鼾をかき出した頃、真弓さんが寝てた方のベッドへ避難。
そんな話を翌朝してたら、アタシな、寝言も言うらしいねんやん、と。高校生の時、ミスドで働いてたそうで、朝、お父さんから、お前バイト楽しそうやなと言われてなんで?と聞くと、ええ声で「いらっしゃいませ~」いうて寝ながら言うてたがな、と。無理~。
そんな真弓さんの素敵なお宅が、現在発売中のku:nelに掲載されてます。また彼女の別の側面は、コチラで。
その後、なんでだか美術館回りに火が。そうそう、N.Yの眼鏡屋の女子がパリに戻ってきて、一緒にマレのユダヤ人のやってるピザ屋に行った。びっくりするくらい美味しかったなー。ピッツァではなく、アメリカンなピザでもなく、中学の部活帰りに寄る駄菓子も置いてるようなお好み焼き屋な風情、パリバージョン。そりゃ格好よかった。その後訪れる度に寄るのやけど、やってないことが多い。その際に髪切りたい旨伝えると、日本人のパリコレとかでやってるっていうヘアメイクのRさんを紹介してくれて、バスチーユのアパートで切ってもらったのやけど、モナ・リザのすごさについて聞かせてもらってなるほど!と思ったってのと、隣の大家さんとしょっちゅうお喋りしてたのやけど、絵描きやったので、やっぱり絵や芸術やって話が多くて、だからもっと知ろうって気になったってのがあって、マルモッタン、オランジェリー、オルセー、
ポンピドゥー、暇見つけては行くように。ルーブルは地下のフードコートみたいなとこでよくお昼食べたな、くらいに行った。
徐々に、ルノワール、モネ、ドガ、ユトリロ、昔付き合ってた人が好きやったクリムト、弟子のシーレ。ロートレックの水彩、ジャコメッティのデッサンというか線画というか。
誰の絵か、いつくらいのか、どれが好きか、なぜ好きか、好きじゃないけど魅かれるのはなぜか、魅かれないけどあの人が好きだというのはなぜなのか。
そんな思考をロールキャベツをトマトで煮たものを食べつつ、大家さんと話したり。フランスもトマトは美味しかったな。Rさんともマレのユダヤ料理食べに行った。タラモがちょうどロッテリアかどこかで発売されて、ちょっと小耳に挟んだことがあったけど、これがそれ、と。唐辛子の酢漬けとか、シンプルなものやペースト状のものが多かった。得体は知れなかったけど、美味しかったし、なにより雰囲気が好きやった。その後も行ったし。
食べ物といえば近所のフィッシュ&チップス屋のムール貝で大当たり、貝は酷いね。大家さんにも気の毒がられた。意外とすぐに立ち直った気が。そしてレ・ポルト。ラップ通りの突き当たりの左角にあるレストラン。ここのサーモンとツナのカルパッチョが美味しくて。サーモンにはチャイブとジンジャー、ツナにはブラックオリーブのペースト、それぞれオリーブオイルと醤油。ランチでよく行った。
そしてアベちゃん、大阪より登場。