At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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活っ!

  • DATE : 2011.05.04
  • Cat : Sol

 喝違いですが、勘違いではありません。

さっきお野菜が届きました。
田芹は濃い深い緑、葉先は黄色くてかわいい。
水菜と壬生菜は1度だけ農薬掛けたと申し訳なさそうなご主人。
信用って正直さ。
信頼は誠意によって。
嘘や手抜きがあるのに、決して誤摩化せやしないのに、信じて欲しいという言葉を吐き出せるような社会が文化なんだろう。
理のある社会。
今までは、野菜はサラダを作る材料だと思ってきた。
今は、この野菜達をどう活けるのか、と思うようになった。
いつも同じ皿に同じ野菜を同じ配列で置いてみても、同じになりようがない。
春菊の葉も、ルッコラの葉も、同じものはなくて、ベビーリーフ達も、特にベビーリーフは幼いためか活きがいいようで、まとならない。
ある時ふと思った。
まとめるって結構強引というか、こっちの都合やなと。
まとめるってことはどこかに偏るってことにならない?
センターにまとめてみても、やっぱりそれは全体ってことにはならない。
そっとお皿に置いてみて、そこに手を添えていくだけでなんとなく適当にまとまる。
適当=同調。
適当≠ルーズ。
野菜達の囁きは小鳥や虫なんかよりももっともっと繊細で、耳では当然聞こえないけど、そこに聞き耳を立てる意識で。
空間に家具を活ける。
小箱に文庫本を活ける。
パンラックに写真集を活ける。
白い画面に文字を活ける。
イメージを文章に活ける。
全部同じこと。
デザインの本質は、テクニックや掛けた時間の長さや肩書きや学歴やで測られるものではなく、同調という意味での適当さのあるなしで、そこに関わるヒトモノを利害ではなくて、同調点を探り見つけ落とし込み、なおそれぞれを活かすこと。
これからは切り花を買うことは控えようかと思いました。
花は咲いてこそとは思いつつも、なにもわざわざそこで切り落とさなくてもいいかなと。
一条戻橋に晒された生首でもあるまいし。
玄関の白牡丹はほぼ終了。
鬼門の白南天はボーボー。
裏鬼門(南南西?)の黒ロウバイはもうすぐ咲きそう。
庭の姫大山蓮花もかなり蕾が膨らんできました。
2Fリュウビンタイにも新芽。
とっくり椰子の葉がいつ開くのか、ほぼ変化のない日々をやきもきしつつ過ごしています。
友人がこんなん書いてくれました。
http://www.nakanoyoshie.com/blog/2011/05/sol.php
6/11のことに触れられていますが、まだ解禁してませんので、ここだけの話にして下さい。
詳しくはGW明け、諸々最終確認が取れ次第、こちらでUPします。
スケジュールだけ空けておいて頂けましたら。
そうそう、活ける感覚。
教育も活かすことを考えていかないと、矯めるというか嵌めるというか、SM状態でしょう、精神的な。
映画の『es』みたい。
認めて欲しいっていう感覚、あれなんなんでしょう?
名前で検索すると、過去のインタビューがhitするのやけど、ええ加減消して欲しい、まぁええとして、あの頃は認めて欲しいと思ってた。
手を抜いたこと、仮に人は誤摩化せたとしても、自分自身が手を抜いたんやもん、自分は自分を認めはしない。本当に認めてもらいたい相手は他者ではなく、自分。
苦手だからやらないのではなく、苦手でもやらなきゃいけない場面はあるのだと覚悟すること。
最近そんな風に思うようになった。
勝つ負けるの世界ではなく、活つ蒔けるの世界。
そんな少女チックに夢見てたら、
http://rinn-to-hitsuji.com/
毎日をキャンドルナイトに!
最高やん。
ちょっと分けてもらって、0の部屋を蝋燭の灯りだけでやってみるってのもいいかなと。
GWもボチボチやらせて頂いております。
Sol