At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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山田かおりについて

こないだ大阪ブラついてて、変な雑貨見つけて喜んでたら、一角に本。フと目をやると、「株式会社 家族/山田かおり」てのが置いてある。二度見したわ。デザインは祖父江慎。っぽいぽい。
別に読みたくもなかったけど、ここは買うでしょう、ワシ、と購入。
電話。
「いつの間に本出してん?」
と聞くと、
「最近やねんけど、これが売れてるみたいやねん。」
とまんざらでもなさそうやけど、なんでこんなことになったのか謎、みたいなことも。
結局、読んだけど。
オモロいのか、よくわからん・・・。笑ったけど。

山ちゃんと初めて会ったのは、彼女の成人式の日。ツバのでっかいハット被って、スナフキンのような出で立ちで、成人式帰りなん?って印象。
とにかくびっくりするくらい、アホです。このアホは、関西弁で言うアホなので、蔑みではなく、愛、です。
西荻ブラついてた時に、絶対ない、と思って目には映ってはいたけどスルーしたスニーカーを、これメチャかわいいーと即買い。探しててん、と。ワケわからん。そもそもワケのわからん格好をする人なのやけど。
15年くらい前、みんなで鳥取島根に行った時。出発前のコンビニで大門サングラスを買ってフツーに掛けてたけど、当時、そんなものは誰もせず、仮装的なノリだった代物。その何年か後に大ブレイクしたけど。先見性があるのかもしれんけど、先過ぎるのかもしれん。QFDとかメチャメチャやったし。
余談やけど、鳥取島根でO-157をもらったみたいで、その後ダウン。山田家で2泊ほど寝させてもらったのやけど、オカンにうがい手洗いをすすめられるというか、雑菌のような扱いを受けた記憶。
その後、イデーを紹介して、入社。ファブリックワークショップってのを立ち上げて、QFDへと流れていくのやけど。

開けっぴろげで素直なんやと思う。
結果だけ考えたらすごくうらやましいというか、嫉妬すら覚えるけど、敵わないというか、まぁそういう次元の話ではないのはわかってるけど、自分には見えない選択肢を見出すことがよくあって、その都度まだまだ偏見を持ってる自分を見せ付けられてる気になって。

共通の友人に、山ちゃん本出てんで、とメール。笑ける、と返信、翌日、読んだ!好きやわ、とメール。
電話。
感想を述べ合うというより、感慨に耽ったトーク。
歳重ねることで得るものは少なくない。
友人いわく、山ちゃんの絵もすごいそうなので、編集者氏、ギャラリーさん、要チェックかもよ。

迷ってても仕方ない。
迷いって、決めれないってことじゃないかと思う。決めれない時ってあるけど、いずれは決めないといけない、それは忘れちゃダメやろな。
正解を探すより、どうしたいかを自分に問う方が、正しいと思う。それは自分を晒すということ。
この国では、出る杭は打たれるけど、出過ぎてしまえば認められるみたいな部分もあったりする。自分を晒せば誰でも出過ぎた部分や、足りてない部分はあるはずなので、素直にいれば、凸凹な自分ってのが普通な気がする。そこでバランスしてるというか。

山田かおり第2弾、楽しみにしてます。