At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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真昼の月

陽が落ちるのが早いので、撮影も早くから始めましょう、と9:00スタート。っても別に早くもないけど、あきる野で撮影ってことは、編集さんやカメラマンさんは結構な早起きなはず。実際、習志野在住のライターさんは5:30に家を出たと。スミマセン。

駅までお迎えに行こうと表に出たら、

赤っ。目が覚めたわ。
自然の創り出す色ってすごいね。

で、そのライターさん、星のソムリエらしい。なんやそれ?どうもそんな資格があるらしいのです。ド☆ピンクに着くなり、あそこに星が見えるよって朝の光の中に星を見つけてはりました。さすが。で、その星のソムリエに至る切っ掛けは、マヤ暦だったそう。マヤ切っ掛けで星へ進むのかーって感じ。ちょっと新鮮。マヤ暦に関する本は結構出てるので、気になる方は一読を。
現在のグレゴリオ歴は、1年12ヶ月。1ヶ月は30日か31日、そのうちの1ヶ月はなぜか28日で、しかも4年に1回29日になったりして、どうもスッキリしない、ってかややこしい。なんでそんなことになってんの?って感じ。
月は地球が太陽を1周する間に13周する。地球が太陽を1周するのは365日。月が地球を1周するのは28日。じゃ1年13ヶ月って考えてみたらどう?だって1ヶ月ってその名の通り、『月』なわけでしょ?
月の満ち欠けは、海の満ち干を生み出し、女性の月経は、その名の通り月の影響を受ける。マヤの考え方を取り入れて、月のリズムを意識してみると、体のバランス取れてくるのかもね。って今回の撮影は、その提案を形にするお手伝いやったわけやけど。
もうちょっと考えてみます。1日という単位は、地球の自転1周分。1年という単位は、地球が太陽を1周する時間。では1ヶ月という単位ってどっから来たの?地球が太陽を回る1年を12等分したに過ぎないってこと?
なんで1日は24時間?なんで1時間は60分?時間はそんなに一定に訪れて過ぎてくものなの?
そもそも西暦ってなによ?紀元前=B.C.=ビフォー・キリストよね。なんじゃそりゃ。警察あたりで書類を書く際は元号で書かされるけど、基本西暦で動いてるもんね。キリストになんら恨みはないけど、ワシ仏教徒なんやけどね。
1年が13ヶ月ではなく、なんで12ヶ月になったのか、誰が定めたのかわからんけど、13って数字は、キリストが殺された日が13日やったってことで禁忌なわけで、なんだかそんな心理を悪利用して、人のリズムを狂わす仕掛け?とか思ったり思わなかったり。その辺のことは、中丸薫あたりを読めば黒い世界が見えてオモロいです。

人間がいくら賢くなろうとも、自然物であることからは逃げられない。その自然物は、満ち潮で生まれ、引き潮で息を引き取るらしい。その潮の満ち干は、重複するけど、月の満ち欠けにイコール。
息を引き取る、その言葉の表すように人生は息を吸って終わる。また生まれる時は、オギャーと息を吐くことから始まる。吸ってから吐くのではなく、吐いてから吸うのです。その意味、少し考えてみませんか?