At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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わからなくなったこと

きっと今まで、こうしたらウケうやろうとか思っていろいろやってたんやろなって思う。
だから今回のディスプレイがいいのかどうなのか、わっからんのです。だからってのもおかしいか。今は、反応や評判がどうかとか、思わなくなってるのかも、って感じ。それがいいのかあかんのかも、わっからん・・・。
どーでもいいか。
ちゅうわけで、明日からbacoのL.A展!ですー。

これは一般受けする、とか、売れる!とか、そんな観点からのもの選びじゃなく、好き!とか、かわいい!とかって思うものを並べんとなーと思いつつ、言うても商売やから、売れないとあかんわけで、でもそこはやっぱりブレちゃ駄目って言い聞かせてます。ま、なにが売れ筋なんかも、よーわからんのやけど。

ナチュラル系のもんも素敵やけど、ジャンクなもんも好きやもん、やっぱり。
そこは嘘をつきたくない。
枯れた人なんて言うと、どんだけ年寄りやねんって感じで、ちょっとネガティブに捉えたりしがちやけど、枯れたもんってやっぱかっちょいい。ワシの中の枯れた部分はそこに反応するけど、ワシ自身が枯れてしまってるわけやないから、それだけやないのです。ストリートカルチャー的なもんとか、変態趣味とか、好きやしねぇ。若いのに枯れた趣味のみを至高とするって人もいてはるけど、ほんまかいな?ってちょっと思う。嘘ついてない?みたいな。散々遊んできたけど、本気で枯れて、もうなんもいらん、そんな境地になったのならいざ知らず。それは最終目標やな。ワシ、まだまだ青いっす。
そんなん言うてもなかなかわかってはもらえないんですけど。
もしかしてそれって、趣味と仕事を混同してるだけ・・・?
でもそれを信念として、やれるとこまでやってみたいと思うんです。
そもそも一般受けはしないことは重々承知やもん。好きにするしかない。

自分が好き!とか、かわいい!とか思うものに囲まれた空間が、居心地悪い訳ないもんね。みんながそんな空間で暮らしてたら、もう少し殺伐とした空気が和らぐんじゃないかと思うんです。でもなんだか、好き!って気持ちより、それがあったらオシャレ!とか、便利!とかな方向に進んでしまってる気がします。
好きなもんを好きって言おうよ。
これ、かわいいと思う?とか聞いちゃ駄目。人に聞かずに自分に聞きなはれ、そんなこと。
そういや知人のお店で、私にはどっちの色が似合います?と電話オーダーの際に聞かれるということが何度かあったらしい。もちろん、電話の相手には会ったことないわけです。それ、どーいうことよ?
かわいさや、オシャレさに正解なんてありゃしません。そんなことはわからんでよろしいんちゃうやろか。
あ、敢えて言うなら、一方では歴史が証明してるわけやから、それの理解をしてみたら、自ずと見えてくるものはあるはず。その努力はした方がいいのかもしれないです。