At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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旅の総括

最終日前日。
やっと快適なネット環境に辿り着いたので、更新。

7日、J達は19:00の飛行機だというので、結構ゆっくり、も、11:00チェックアウト、小雨時々割と雨の中、時間潰しに頭悩まし。
J達のホテルは、さも彼等が好きそうな、夜になるとベッドの足下にはコットンの足置きが敷かれるような、もちろんそれはそれで好きなんやけど、ワシのド真ん中ではないねんな。ロビーには、オリーブグリーンのシルクサテンに蝶々の刺繍の入ったクッション。高そ、って感じ。
元計量所のレストランでランチして、その向かいの広場のフリマ。
空き缶、空き瓶、スカンジナビアのアンティークのファブリックを使って、オランダ人デザイナーが創ったっていうクッション、長っ、等々。
その後、気付けば肩回してるくらい肩ガビガビ、背中バギバギやったので、チャイナ・マッサージ。これがすこぶる気持ちよくて、なんか今までやってもらったパターンじゃなくって、よかった。そして向かいのカフェでお茶。
チャイナ・タウンのカフェってことで軽くバカにしてたんやけど、これがまた。久々にヤラれたカフェ。器使いがイケてました。中途半端なアンティークをカップとソーサーバラバラで。ポットは鉄瓶。メニューにはジャパニーズ・センチャ。『Floor』アムス店、可能性大。
そのお店の、茶葉とか茶器とか売ってるコーナーに、ちょっとしたマリアージュ・フレールみたいな、ポーランドのハンドメイドのポットとティーカップ。これがまたかわいくて。ポットは1ヶしかなく、Jと奪い合いになったけど、譲ってもらえました。どーやって持って帰るよ?それとアーモンド・グリーン・ティなるお茶。杏仁豆腐な香り。教室にお越しの方にお出ししよかな。
通りの先にいい感じのレコ屋があったので入ってみたら、よさげなDVD。『moog』とかオモロそうじゃない?
そうそう、ランチの時に、さすがカメラマンのJ、その前の旅のギリシャの島の写真を見せてもらったのやけど、すごいよさそうなところで、もう少し歳とったら行こうと思いました。で、彼等の新居@ロンドンがまた素敵そうで。2枚の写真からの情報でしかないけど、ムムって感じ。それ見に行くだけでもロンドン行く価値あるかもね。次はロンドンーブリュッセルってのもアリ。
でも、アドリア海の島は捨てがたいので、スプリットで2ヶ月住み込みして、1週間島で遊ぶってのがいいかもと思ったり。オーストリア航空で行って、ウィーンとブダペストにも寄ったりして。で、格安チケットでロンドン。春、そんな予定で考えてみよ。
その前に九州行きたいのです。島田美術館と湯布院。

夕方J達と別れて、夜、1人で中華。なんとなく気になってたお店やったのやけど、当たり。焼売がプリプリ。酸辛湯って海外の中華のが美味しいと思う。
夜は、US Open。やっぱテニスってオモロい。

8日、待ちに待ったノーデルマルクトの蚤の市。それが期待ハズレ。それなりにワケのわからんもん買いましたけど、古いものがそんなにって感じ。そのままブラブラしてたら、『アメリカン・アパレル』発見。東京のお店も入ったことがなかったので、入ってみることに。安くて丈夫そうでかわいいカバン、見つけたので、ゲット。蚤の市で買い込んだら送ろうと思ってたけど、もうそんなに荷物は増えなさそうなので、どうにか持って帰るつもりで。
なんかやたら寒いので、ちょっと羽織るものも。
今回、出掛けに飛行機のチケットのスペルが間違えてるってことでドタバタやったんやけど、そのお陰で腕時計とケータイの充電器を忘れて、ケータイの方は成田で買えたからええねんけど、時計は結構難儀しました。で、なかなか気に入る時計がなく、不便難儀なまま10日ほど過ごしましたけど、ようやく、ゲット。これはかわいい。しかも79ユーロ。
スーパーでろくでもないものをちょろちょろ。peraperaなもの。ペラペラではなく。カタカナだとちょっと安っぽくない?
夜は、1人でインド料理。ワケのわからんキャラウェイたっぷりなスープと海老のなんとかとタンドーリ・チキン。まぁまぁ美味しかった。海外では中華とインドはほぼハズレなし。
ホテルで昨夜買ったDVD鑑賞。激かわいい。ヤバい。皆さん、お越しの歳はお見せします。

本日、『ウィンストン』をチェックアウト、『ロイド』にチェックイン。ウィンストンは、超便利なとこにあって、しかもかわいく、そこそこ安いので、言うことなし、前半は水色の、後半は素敵なことになってた部屋で、帰ったら画像upしますけど、ロイドは、少年院だった建物を改装してってところ、これがまたかわい~。1つのホテルの中に、1☆から5☆まで、部屋によっていろいろあるみたいで、ちなみにワシの部屋は3☆やねんけど、広いし、なによりかわいくて、十分。
FRPでトイレとかお風呂とか。新宿の『CODE』のバーカウンターとかトイレの手洗いとかの素材、質感。90年代に流行った感じ。でも今見ても新鮮。このユニットの完成度が高い。
同じDVDを何枚か買って帰ろうと、昨夜のレコ屋、と思ったけど、他のも見たい、と結局5種類別のものをゲット。またチャイナ・タウンのイケてるカフェでお茶して、スープヌードルが食べたかったので、中華屋へ。クロアチアで海外在住者の、日本に帰ったら先ず最初に食べたいのはラーメン!という悲痛な叫びを聞いてたので、少しラーメンに近いものを食したくなって、これ。なんかエースコックのワンタンメンのスープの味がして、それはそれでアリ。ラー油たらしたらグッと美味しくなった。で、ジャスミンティオーダーしたんやけど、そしたら出てきたポットがなんと!半年ほど前に買った、イギリスのアンティークで、最近、マーガレット・ハウエルも集めてるってとこのもので、思わずパクりそうになってしまった。日本で20,000エンほどしましたけど。しかもそれのデカいバージョン。きっとお店の中国人の皆さんは50エンくらいの価値で見てるんやろな。売って~って言えばよかったかも!しまった。
ここの中華、日本で言えば『渡る世間は鬼ばかり』に出てきそうな。店ごとアンティーク。この店日本へ持っていったら、店ごと売れるってことかもね。
夜はホテルのレストランで、トマトソースのパスタ。

旅の仕方はいろいろやろうけど、ホテル。
アムスは、『ウィンストン』と『ロイド』がオススメ。
便利は前者、面白さは両方、静かさは後者。
『グランド・ソフィテル』もよかったです。
ドゥブロヴニクは、『プチチ・パレス』次いで、『ドゥブロヴニク・パレス』『エクセシオール』。
フヴァールは、ヨットハーバーのとこにあったのがよさげ。スプリットは、旧市街の中にいいのがあった。
でもフヴァールはSobeでいいかも。もちスプリットは『苫屋』で。

なんか、スプリットからドゥブロヴニクに行くフェリーの中でライターが切れてしもて、カチャカチャやってたら向こうからオバチャンがライター片手に手を振ってたので貸してもらったのやけど、ランチ後またカチャカチャやってたら、オバチャンにダンナも加わって、このライターあげるってもらったり、フヴァールで一緒に遊んでくれたアムスオークラな女子2人とか、『苫屋』の有希子サンとか、さっきホテルのベンチで座ってタバコ吸ってたら話しかけてきてくれた、ウルグアイ人とチリ人とか、この両方、生まれて初めて触れた国、ブラジル人のルチアーノとか、スプリットの陽気な郵便局員とか、いろーんな人の世話になりました。
そして留守番のrereとbaco、『苫屋』な出会いの切っ掛けcarta夫妻、アムスで遊んでくれたJ。
ありがとー。

単純な結果。
どこにでもあるものが買えるお店ではなく、そこでしか買えないものがあるお店を見つければ早いね。
前半、久々で、なんだかどーしたらいいのかわからず、先のことばかり考えて、不安や面倒臭さや、また面倒臭いな~と思ってる自分がイヤやったり、とかやったけど、どっかからそれがフツーになってしまって、もちろん帰ることが前提にあるから、なのかもしれんけど、自分が思ってたほど自分はダメな人間でもないかなと、ちょっと思えた旅でした。

11日の午前中には、日本のどこかにいます。
落ち着いたら画像チョイスしてupしますー。