At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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お水1杯!

ブランチしましょ、と出掛けたら、狙い所はことごとくお休み。はっと思い出して、気になってたラーメン屋さんを目指しましたの。ラーメンって。どこがブランチよ、ねぇ。
場所をなんとなくしか思い出せなくて、右往左往、ようやく発見。なんだか匂うのよね、美味しそうなお店って。そんなことないかしら?それもそのはず。お店の名前は『香(シャン)』だったわ・・・わっかりやすいわね。
さて。
お品書きは、ラーメン、タンメン、ニラメン、餃子、ビール、以上。この店の売りは絶対にタンメン!間違いないわ。でもアタシの気分はラーメンなのよ、これが。そしてオジイの遺言も、初めての店では、蕎麦屋ならざる、うどん屋なら釜揚げ、ラーメン屋ならラーメンを食え、だったから、ラーメン食わざるを得ないわけよ。ちなみに寿司屋なら、先ずは生姜(ガリ)を食え、だったんだけどね。何故だかわかるかしら?理由は教えないけどね。
ラーメン、と思ってお値段見たら、350円。しかも400円を消しての350円。何故に?安過ぎる。餃子350円。同額かよ。ちなみにタンメン650円。この店では絶対にタンメンよねー。でもラーメンをオーダーするわよ。
店主はこだわってまっせ面な、上を下にしても成り立つような坊主髭面な、ちょっと怖ぇーぜ面。ラーメンと餃子ってオーダーしたら、目の奥に鈍い光が射したのは気のせいではないの、かしら?関係ないわよね、そんなの。アタシは食いたいもんを食いたいのよ。嫌ならメニューに載せなきゃいいじゃないのよっ、と心の声。
まぁその後に来るお客来るお客、皆タンメン。あらそう。それに自家製のラー油ぶっかけて食べてるの。美味しそ~。
そうこうしてると、上が下面が、「お帰りー」の一言。ランドセルな小学生が入ってきて、先ずはお水を1杯。息子さんが帰って来たのねって微笑ましく見てたわよ。怖ぇーぜ面が、「自分でできるよな」とか言っちゃったりして。まぁ優しい一面もあるのね、なんて思ったりもして。
飲み終えた息子、外へ。どこへ?と思ったら、今度は別のランドセルが2人。「お水下さーい」。
ん?
「ごちそうさまでしたー」「ありがとうございましたー」って、いい子達ねー、ってどういうことよ?「今日は暑いから、いっぱい来るだろうな」と店主。
ここは小学生の帰り道のオアシスなんだわ。なんと素敵なオアシス!ちょっといいもん見せてもらったわよ。
食べ終わって帰ろうとお会計、「ご馳走様でした」って言うと、店主、満面の笑み。人相が180度違うのよ、これがまた。
なにかしら、この平和な空気。田舎の時間は優雅だわ、やっぱ。
近日中にタンメン食いに走るわ~。

ecocolo vol.28より