At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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オカン上京

来よりました、オカンが。日帰りで展示会を見に。いや、別に泊まってってくれてよかったんやけど、なんか用事があるらしく。
で、朝、出掛けようとしたらまたCalmeがもどしてて。rere、baco共々出掛ける予定やったのやけど、オカン取るか、Calme取るかで一悶着。結局ワシ1人で出掛けることに。
新宿待ち合わせで、ランチ。
その間の会話?
全くどーでもいい話。なんなん一体。一応フンフン言いながら聞いたけど。挙げ句、あの人が死んだ、誰が死んだと言い出すので、人はいずれ死ぬんやから、死んだ話はやめてくれ、と言うと、沈黙。そんなことしか話すことないんかいっ。
で、一緒にスパイラル。
おもむろに取り出したお祝いの熨斗袋。
「ちゃんとrereに渡してや」
渡すっちゅうねん。100万くらい包んでくれてたらネコババも考えるけどね。
で、スパイラルでお茶してたら、ちょうど正子がやって来たので、一緒にお茶。
「この子、ホンマに朝起きひんから~」
って、ワシいくつやねんっ。
高校生の時のことを未だ根に持つオカン。そこで正子がフォロー。朝6時に渋谷に納品とかしてますよーって。
親にとって子はいつまでも子供のようで。
なので、ワシがお腹の中にいる時にオカンはオヤジから、
「生まれてくる子が男じゃなかったら帰って来るな」
と言われたらしいという、何度となく聞かされた話をお返しにしておいた。胎児だった自分に、その期待とプレッシャーを感じた記憶はないが、でも胎教が存在するなら、きっとその影響はあったはず。ま、実際、男なのか女なのかよくわからん現状を迎えてるわけで。今となっては笑い話やけど。
そしたら、
「それ、アタシじゃないやん、お父さんが言うたんやん」
やて。
どーでもいいけどね。
で、東京駅まで送って行って、さいなら。
帰り道、ふと思い出したこと。小学生くらいの時に目撃した、見たことなかったオカンの姿。
誰にも見られてないと思ってたのか、エプロン姿で右手に掃除機、左手は腰、そして口にはくわえタバコ。普段吸ってなかっただけに、幼心には結構な衝撃。見てはならぬものを見てしまった姉とワシは、暗黙の了解で見なかったことに。その後、姉とその話をしたことはない。
そして20歳前後、一人暮らし後にタバコ覚えたワシが実家に帰った際、親の前で吸う気恥ずかしさがありつつも吸いながら、
「タバコ吸うなら、もっと軽めのメンソールにしたら?」
と言うてみた。
それまでオカンはオヤジの吸うてた、ハイライトをもらいタバコしてたはずで、それってかなり強いから、そして、時代的にも、田舎という土地柄的にも、女がタバコって否定的やったみたいやけど、別に女がタバコ吸ってもいいと思うよっていう思いも込めながらの一言のつもりで。
うーん、ワシ、知ってんでって思いや、別に隠す必要ないでって思いも、あった。
そしたら2~3日後、メンソールを吸う姿を見せてくれたオカン。
オカン1人が考えたことなのか、オヤジと相談した結果なのか、それは今でもわからんけど、なんとなくオヤジの入れ知恵な気がしてる。少なからずオヤジはオカンのタバコを知ってたと思う。
その後、やっぱりオカンのタバコ姿は見てないけど。

そんなオカンとワシの関係。
オカン、長生きしいや。