At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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母参上

友人からメール。母がチェを気に入ったので、是非家に遊びに行きたいと言ってるのですが、いいですか。
その友人というのも、友人と呼んでいいのかしら?というくらい、アタシにとってはレベルの違うお人でして、友人というよりは、お知り合いといった方が正しいかもしれないわ、くらいな関係なのよね。早くお尻合いになりたいものよね。(ニタッ)
この間ちょっと用事で、そのお知り合いの家に行ったのよ。そしたら、しばらくの間、母が遊びにお越しだったのよね。そこで初めて母に会ったわけ。
お宅には、母お手製のマーマレードがあったのね。あら、美味しそ~って言うじゃない?普通。そしたら母も、食べる?とパンを焼いて下さって。もちろん、パンにはバターを塗った上にマーマレードなわけ。できる!って感じでしょ。頂いた後、退散、それだけのことだったんだけど、翌日、冒頭のメールが来たの。
気に入った?光栄だけど、マーマーレード美味しそ~しか言ってないのよ、アタシ。気に入られる相手が、来世お会いしましょうな勢いで、違うぅ~と思ったけど、先ずは外堀から埋めましょって思って、オッケーしたのよ。
1人電車でお越しになられた母がお土産、と下さったものは、『ターシャの楽しい生活』って本。なぜターシャ。いやね、今アタシ達の周りではターシャがアツいのよ。それを伝えると、母は、ご自身とターシャの出会いと繋がりを1時間かけての大演説、なわけ。それがまた面白いのよ。どんだけの好奇心と行動力なのよって感じで。
更に、息子のところでケーキ焼こうとしたら、なんの道具もないから、パスタ茹でる時に使う、目の粗い櫛みたいなの使って泡立てて、型もないから、炊飯器で焼いちゃったのだけど、それがまた上手く焼けて、と、無茶苦茶なんだけど、理に適ってるのよね。炊飯器でケーキ、みたいな本、出てるしね、ってその本、アタシの同居人が作ってるんだけどね、でその本あげたのよ。
なんなんでしょ、この縁とタイミング。来世で、と思ったけど、過去世でお会いしてたわね、きっと。
母見てると、気遣いと遠慮は違うって、改めて実感したわ。迷惑は掛けないように、自分のできることは自分でやる、でも、こんなことしたら、相手にどう思われるのか、そんなのはお構いナシ、なのよね。したいからする、以上。そこに迷いがないのよね。そういう人、楽だわ~。
今度ママんちに遊びに行くことになったわ。もう母ではなく、ママと呼ぶアタシ。完っ全に、アタシの内堀、埋められたわ・・・。

ecocolo vol.27より