At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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親父の言葉

親父がなにを考え、なにをやってきたのか、そしてこれからなにをしようとしてるのか、を聞きました。
自分の親父を尊敬するって気恥ずかしいけど、ちょっと尊敬してしまった、のです。なに?この気持ちって尊敬?あり得ない・・・と思いつつも、そうでしかないのです。

うちの実家は和菓子屋、と言うてるけど、厳密には和菓子屋なんてほんの小さなもので、母体となる事業は、製菓材料の製造と卸し。商売とはいかなるものか、よーくわかりました。そんなことできません、ワシには、とも思いました。もっとチャラけてるもんなー、ワシ。親父、すんごい地に足着いてる感じ。なんでそんな風にできるわけ?と聞いてみたら。
なぜか般若心経論に。
目の前にグラスがあったとする。そこに小便(失礼)が入ってたとして、それを見せられた上で、綺麗に洗ってビールを注いで出されたら、飲めるか?と。まぁ無理やん?
同じシチエーションで、見てなかったとしたら、知らんかってんもん、飲めるわな。
それが色即是空やと。
キッラーン、って感じやない?
見てしまったらできなくて、見てなかったらできること。じゃ見なかったことにしたらいい。
感覚や感情が自分ではない。
見栄や体裁が気になる、のなら、気にしなければいい。
そうやんなー。
人目が気になるのはホンマ。気になるけど、気にしたところで仕方がない、と知った上で気にしないようにするのは、自分。気にしないようにする訓練を重ねていった結果、気にならなくなれば言うことないし、まだ気になったところで、やっぱり気にしなければいい。それが知恵なのかもね。
できないと思うのは自分。できると思うのも自分。
じゃ、できるんちゃう?ってお気楽にいた方が、それこそお気楽にいられる。
周りにアホやと言われようが、そんなこと気にせずに、自分大好き!って生きていったら上手くいくのかもね。
そんなことを思ったのでした。
自信とは、自らを信じる、やし、自由とは、自ら由とす、わけやもん。

親父は古い料亭を改装して、蕎麦屋をやりたいと言うてました。オカンはそんな汚いやん?とワケのわからんことを言うてたので、創ろうとしても創られへんから古いもんには価値があんのになーってワシが言うと、そうや!と親父も同意してました。
ワシのやってきたことも、無駄ではなかったのかもしれません。