At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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田舎は田舎でなく

帰省することを田舎に帰ると言いますが、今住んでるあきる野の方が、ここ、兵庫県加西市より、より田舎。東京なのに。ヘンな感じ。
いや、加西も田舎でしたよ、昔は。田舎であったし、地方でもあった、けど、今は田舎でもないし、地方色もなく、どこにいるのかよくわからない不思議な感じ。
道のなかったところに道ができて、道だったところは建築計画。どうやらイオンのショッピングモールとヤマダ電気?電機?ができるみたい。イオンといえば、あきる野、正確には日の出町やけど、にもできました。なんやろ?この身近なイオン祭り。履歴書とか送った方がいいのか?
関係ないけど、あきる野の近所にコストコができるらしい。それは文句なく、うれしいー。どーいうことよ?どんなミーハーよ?

話戻るけど、知らぬ間に、ガストとか、リンガーハットとか、どこにでもあるようなお店が乱立してて、昔からあった、おばちゃんがやってたお好み焼き屋は姿を消し。これはただの感傷?
確かに感傷もある。でも危機感に似たなにかもある。
みんな便利になることを望む、それを否定する気はさらさらない、けど、なんやろ、この喪失感と焦燥感。
どこにいても同じものが手に入る安心感を求めつつ、そこにしかないものを求める矛盾。お取り寄せ特集って売れるらしい。ミシュランガイドも相変わらず品切れ中。
あそこのあれは最高~とか思ってたお店が2号店3号店と広がっていくと、一気に魅力がなくなってしまう感覚って、割と誰もが持ってるものとちゃうのかなー。かといって希少だから、だけでありがたがるのもなんだか、ヘン。

ほどほどでいいのに。

大型店が出店することで、雇用が増える、景気回復、そうかもしれない。でも、景気がいいことが、絶対的にいいことかどうかは、定かではない、と思うんですよね。円高、円安、どちらにもメリットとデメリットがあるように。もしかしたら、盲目的に好景気をありがたがる姿勢を問い直す必要があるのかもしれませんよね。
最近よくある、賞味期限の問題も、そら付け替えはよくないけど、そもそも賞味期限ってなに?ってことも問い直す必要があるんじゃないのか?とも思うんですよね。賞味期限が消費期限になって、その問題に触れたこともあったけど、問題はもっと根深い気がします。家では少々賞味期限過ぎても、大丈夫やって~って食べてるもん。即捨てるって人もいるやろうけど。自分の舌を信じられないってことなんかなー。そうやって徐々に退化してきたのかもしれませんね。

価値って、便利さでも、希少さでもなく、自らやその地方に既に個性があると気づくことによって得られるものなのかもしれません。