At Sol, one part of the wall is painted in magenta.
This color, discovered by Goethe, is a combination of red and violet,
which respectively are the lowest and highest colors of the visible spectrum.
Red is most heavy with long wavelengths signifying Roughness.
Violet is light with short wavelengths signifying Delicateness.
Hence, in Japan, violet is commonly used to represent the highest rank.
The words, “reason is formed by the height of culture and the height of animality” represent this ideology;
when the extremities of the vulgar and the refined exist, instead of combining both and diving it in half,
it is the intuition of going both directions simultaneously.
This is what is referred to as the Middle Way in Buddhism, meaning when exact opposites exist,
one does not take what is in the center but encloses them both.
Sol’s aim to synthesize the man-made, contemporary and western, with the natural, antique and eastern,
alludes to the meaning of the color magenta, which signifies a mixture of opposite colors.
Thus, magenta is the symbol of the Middle Way.

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プロローグ

TVを観なくなってから5年が経とうとしている。
理由はいくつかあって、1つには、地デジ化に伴い5,000万世帯が一斉にTVを買い換えることへの違和感。
また、3.11東日本大震災での原発事故後の政府や東電の対応を見ていて、税金や電気代を払うことの意味、
そしてその使われ方に疑問を持ち(原発の是非についてはここでは言及を避けるけど、なくていけるならなしでいって欲しいという希望はある)、
税金はさておき、先ずは電気使用量を減らそうと思った時に、TVはエアコンよりも使用量が多いと知り、やっぱり観なくていいかということになり、今に至ってる。

いざ観なくなって、なんら困ったことがないことを少し不思議に思ってる。
やっぱり手放す以前は毎日のように観るともなく見て、気づけば数時間経ってたりしてたわけで、
それがなくなる=生活習慣に変化が生じ、TVを観ない・持たないというのは、2010年時点に於いては、自らマイノリティに属することを選択することになるわけで、
そのいずれも、生まれてからそれまで1度も経験したことがなく、それに対しての躊躇があったのに、そんなのは杞憂に終わってしまったという意味で。
そしてTVのないことが日常化してきたら、身の回りに観ていない人が意外にも多いことに気づいた。
その人たちに共通することがいくつかあって、そこでのゲンジツは、TVのある生活での現実とは明らかに異なっていた。

その2つの、ゲンジツと現実について、以項で述べてみたいと思う。